TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
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7/22TNAハウスショーDVDレビュー
7/22にUWF-TNA主催で行われた、ニュージャージー州ジャクソンビルで行われた"War in Jacksonville"大会のDVDレビューです。

AMW w/ゲイルキム vs ダイアモンドインザラフ
AMWがゲイルキムと登場。マイクアピール。観客の反応は上々。ダイアモンズ組も入場。デビッドヤングの入場も大歓声で迎える観客。どうやら、だれでも大歓迎の様子。試合は序盤、ダイアモンズ組が間抜けな同士討ち何度も誘われ、引っかかってしまう。ハリスとスキッパーがレスリングムーブを展開するが、ロープワークの途中でハリスが場外に脱出。しかし、スキッパーはロープの間を走り続け、たまりかねたデビッドが体当たりでスキッパーを止め一悶着。観客は仲間割れを期待するが、結局ハグで仲直り。ブーイングが起きる。今度はデビッドとストームが出てくる。ロープワークで伏せたデビッドを飛び越え同じように伏せるストーム。それを見てストームを飛び越えて伏せるデビッド。これを繰り返し、最後はデビッドが場外に落ちてしまう。怒って引き上げようとするデビッドをスキッパーがなだめて、リングに戻るがカウントが進んでいる。リングにスライディングで飛び込むが、勢い余って別のサイドから再び場外に落ちてしまう。以後はダイアモンズがヒールの展開。ハリスを捕まえ、頻繁にタッチを繰り返しながらいたぶる。何とかストームにタッチするとストームが爆発。ダイアモンズを蹴散らす。スキッパーがコーナーに登ったところで全員集合して、下二人がパワーボム、上2人がブレーンバスターのタワーが出来る。観客は大喜び。全員ダウンするが、デビッドがタイツからブラスナックルを取り出し、ストームを殴る。デビッドがナックルを隠すときに、ハリスがストームとこっそり入れ替わり、抑えに来たスキッパーを、ハリスも隠し持っていたブラスナックルで殴ってピンフォール。
勝者:AMW

エリックヤング vs ピーティーウィリアムズ
前日のウィリアムストン大会で、エリックの試合に乱入し、エリックにカナディアンデストロイヤーを決めた事で、この試合が急遽組まれたという設定。エリックはここでも大人気。煽れば煽るだけ「Don't fire Eric!」チャンとが発生。序盤、エリックは仲直りを申し出るが、ピーティーが拒否。ピーティーの不意打ちを交わして、エリックがハグするが突き放す。エリックはピーティーのパンチを止めて、ついにサミング。そのまま場外にエスケープしファンを煽る。その後はラフ殺法でPTが優位に進める。オーカナダが決まるが、その後エリックに不用意に近づいたところで、コーナーに脚が絡んだままのエリックが腹筋で上体を起こし、そのままPTをスタナーに捕らえる。そこから反撃が始まり、デスバレーを決めるがカウントは2。カナディアンデストロイヤーを切り返してのダイビングエルボーも2カウント。エリックはジャーマンを狙うが、PTはレフリーを掴んでブロックしつつ、ローブロー。再びカナディアンデストロイヤーを狙うが、エリックは押しつぶしてそのまま丸め込みでカウント3。
勝者:エリックヤング

サモアジョー vs アビス vs ライノ
アビスから、鎖を持って登場。続いてライノの登場。観客のサインボードを奪って破り捨て、持っていた観客に中指を立てる。(サインボードは読めませんでした。)観客は大声援。最後にサモアジョー。コールされるだけで大声援。3人のロックアップでスタート。3者互角の立ち上がり。場外から脚を払ったアビスにライノが怒って、場外で殴りあい。そこへサモアジョーがダブルのエルボースイシーダを敢行。観客はエキサイトする。ジョーはリングの下からゴミ缶の蓋を取り出し、ここからハードコアスタイル。隙を突いてライノがリングに入り、すぐにブランチャーでサモアジョーを攻撃。しかし、アビスがライノをゴミ缶の蓋で殴る。ジョーはゴミ缶を持ち出し、ダウンしているアビス目掛けてフリーキック。そのまま、ライノともみ合いながらひな壇を上がっていく。ライノは観客の携帯で電話をするふりをしつつ、ジョーと乱闘。2人がひな壇を降りてくると、待ち構えていたアビスがイスで攻撃。しばらくはイスを使った場外乱闘が続く。3人がリングに戻ると、サモアジョーが攻勢。ライノ、アビスと次々に倒す。しかし、ライノに反撃され、アビスはコーナーにゴミ缶、ライノはコーナーにテーブルをセットする。アビスにゴミ缶へ突っ込まされそうになり、ロープを掴んでブロックするが、アビスはローブロー。結局、ゴミ缶に突っ込まされる。続いてアビスはライノを狙うが、フロントスープレックスで反撃。立ち上がりにゴアを狙うがアビスがかわして、ライノはテーブルへ自爆。アビスはジョーへチョークスラムを狙うが、切り返してコキーナクラッチ。アビスがタップアウト。
勝者:サモアジョー
しかし、観客はライノを支持していた様子。少し、ブーイングがきこえました。

アレックスシェリー vs ジェイリーサル
リーサルはニュージャージー出身。歓声は一際大きい。序盤はテクニカルなレスリングムーブ。両者同時に跳ね起きたところで大歓声。シェリーはドリンクを飲む為、勝手にタイムアウトを宣告。ここから、シェリーがヒールムーブを始める。しかし、リーサルも反撃し、両者互角の展開。リーサルが場外へのダイブを決めれば、シェリーもその後にトペコンヒーロを決めるという具合。コーナーにリーサルが登ったところで、シェリーが雪崩式のマンハッタンドロップから、クリップラークロスフェース。リーサルはロープに逃げる。リーサル反撃して、スワンダイブから飛びつきDDTを決めるがカウント2。雪崩式の技を狙うリーサルの脚を脱出したシェリーがセカンドロープに絡め、ポストに抱きつく形になったリーサルに対し、シェリーはバッククラッカー。続けざまに不知火を決めてカウント3。
勝者:アレックスシェリー
リーサルの負けはかなり意外でした。

ゲイルキム vs アンバーオニール
レフリーチェックのお約束の後、キムがオニールに唾を吐き、奇襲で試合開始。オニールのケブラドーラコンヒーロでキムがたまらず場外エスケープ。そのまま引っ込もうとするが、オニールが追いかけて、捕まえる。両者リングに戻るとキムが豹変してオニールに襲い掛かる。キムが有利に試合を進める。タランチュラやストレッチマフラーなどでオニールを追い詰めるが、オニールが耐え抜く。コーナースプラッシュをブートで切り替えしたオニールがSTOで反撃。かわず掛けでキムを倒してダイビングエルボーを決めるもカウント2。最後はオニールがDDTを狙った時、キムがロープを掴んでブロック。オニールはそのまま背中から倒れ、キムがロープを使った丸め込みでカウント3。
勝者:ゲイルキム

AJスタイルズ、クリストファーダニエルズ vs ジェームズギャング NWA世界タッグタイトルマッチ
この試合のレフリーはアールヘブナー。前日の試合で挑戦権を獲得したジェームズギャングがタイトル奪取に挑む試合。チャンピオン組が先に入場。AJのテーマで2人とも登場。続いてジェームズギャングの登場。こちらも2人一緒。ダニエルズがマイクを取り、ハーミーサドラーの登場を促す。ダニエルズはアールヘブナーが審判である事にクレームをつけている。サドラーは観客の反応をきき、ヘブナーに退場を命じる。キップジェームズがマイクを持ち「ナナナーナ・・・グッバイ」。観客は引き上げるヘブナーに「You screwed brett」チャント。別のレフリーが来る間に、BGジェームズがお約束のMC。続いてキップがマイクを持つ。観客はtwo wordsを要求。DXのおなじみのセリフ。観客は「Suck it!」。調子に乗ったキップは、ロックの物真似を始める。途中で止め、新しい審判のブライアンヘブナーがキップからマイクを取り上げる。今度はダニエルズがストーンコールドの物真似。観客は「Hell Yeah!!」。これに、キップが大受け。結局、ロックの物真似からちょっと捻って、「James Gang ・・・・throated!」これには王者組も大受け。タッグベルトの確認で、BGジェームズは恭しくベルトをブライアンヘブナーに返すと見せかけつつ、両手の中指が立っている。キップは、観客席に入り、女の子達がいる一角へ入って行きポーズ。ようやく試合が始まる。キップとAJでスタート。パワーでキップが圧倒する。しかし、AJの見事なドロップキックでキップは場外に脱出。間をおいてリングに戻る。リングをゆっくりと回るAJの背中をBGがはたくと、レフリーが注意するが、BGは「タッチ」したとアピール。AJがこれを受けてエプロンに出る仕草。その後、AJはアームドラッグの連発でジェームズギャングの2人を投げまくり、ダニエルズが入って、キップへダブルのヒップトス。再び、ジェームズギャング組は場外へ脱出。ここで、BGとダニエルズにそれぞれ交代。途中からローキックの打ち合い。お互い痛がっているのかと思いきや、なぜかダンスに。キップが入ってきて、ジェームズギャングが優勢に。ジェームズギャングがラフ攻撃を絡めてペースを握る。かなり長い間ダニエルズが捕まるが、キップの隙を突いてフラットライナーで反撃、ようやくタッチに成功する。AJは2人相手に猛攻撃。しかし、スタイルズクラッシュを切り返されて、捕まりそうになるが、キップのフェイマサーをすかし、入ってきたダニエルズがキップにネックブリーカードロップから、エンジェルズウィングを決める。しかし、入ってきたBGがブートでダニエルズを倒し、AJにパンプハンドルスラムを狙うが、AJはかわしてペレキック。ダニエルズがSTOでBGを倒しBME。続けざまにAJのフロッグスプラッシュが決まってカウント3。
勝者:AJスタイルズ、クリストファーダニエルズ
試合後、キップは王者組に握手を申し入れそれに応じる。アメプロでは珍しい光景。
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6/10 NJでのUWF-TNAハウスショー DVDレビュー
先日の6/9分のハウスショーのDVDと共に届いた、6/10ニュージャージー州ウェインでのUWF-TNAハウスショーのDVDレビューです。UWF-TNAの主催ですがTNAの純血興行です。
6/9分と画質は変わらず。音質はさらに悪いようです。会場が体育館のようなところで音響が悪いのが影響している模様です。さらに、カメラワークが少し悪く、見難い箇所がありました。それと固定カメラが傾いてて、凄く気になりました。でも、充分鑑賞できるレベルです。

6/9分のDVDレビューほど、詳細にはやりません。スキットも端折ってますのでご了承下さい。
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2004年 Turning Point大会
入手が困難になっている、過去のPPV大会のビデオを入手しましたので、簡単にレビューしておきます。

2004年のTurning Point大会は、アビスの選手紹介記事で触れた、WWEのロイヤルランブルの収録と重なった時の大会で、アビスが乗り込んだ本当のビデオは、WWEから訴訟をちらつかされて放映されませんでしたが、その時の再現VTRがこのDVDに収録されています。WWEのケータリングからマヒマヒという魚料理を盗んで食べていたと言われたロンキリングスは、しっかり再現Vでもマヒマヒに喰らいついてました。再現というよりは、おちゃらけスキットに近い内容です。このVはメインイベントの直前に流れます。

それと、序盤から試合の合間には、ビンスマクマーンとHHHの物真似をしている人たちのコントが挿入されます。これもおちゃらけですので、好きな人は好きなのでしょうが、私はあんまり好きじゃない手法です。最後は、TNA役員のミゼットの人(名前は失念しました)にビンス役の人が殴られて、救急車で運び出されるというオチでした。WWEのスキットの手法のパロディだと考えれば、ウィットが利いててありなんでしょう。

はじめの方の試合はぬるいです。ニューヨークコネクションvsパットケニー&ジョニーBバッド組がワーストマッチでしょう。昔のWCWワールドワイドのような試合といえば、分かる人は分かると思います。
それに次ぐのがレイヴェンvsDDP。この辺は疲れていたし、寝そうになりました。
キッドキャッシュ、カザリアン、ベントリー組vsサンジェイダット、ヘクターガルザ、ソニーシアキは、繋ぎの試合としては良かったと思います。大きな見せ場は無いものの、確実に飽きさせない展開を作ってましたので。
3LKvsチームカナダのタッグタイトルマッチは、チームカナダのお約束の展開に嵌ってました。及第点でしょう。
モンティブラウンvsアビスも序盤はぬるかったのですが、フィニッシュのシーンで目が覚めました。モンティが撒いた画鋲の上にアビスをアルファースラムで叩き付けてました。ボブホーリーのアラバマスラムと同型の技ですが、スピードが数段上でした。で、アビスの後頭部が画鋲を撒いた箇所に凄い勢いで叩き付けられてました。
セービンvsPTのXディビジョンタイトルマッチは試合自体は素晴らしかったです。フィニッシュがPTのチープショットってとこで、すっきりしないかなと思ったのですが、お客さんはそれでも7、8割は喜んでたみたいです。CDは不発でも、きっちり試合を組み立てられる選手なんですよ。PTは。
で、このPPV最大の呼び物だったはずの、ナッシュ、ホール、ジャレットのキングオブレスリング組vsAJ、ハーディ、「マッチョマン」ランディサベージ組ですが、PPV中盤のスキットで、ジャレット達がサベージを車に押し込んで、拉致してしまい、ここでネタはバレバレ。予想通り、3vs2で追い詰められているAJ、ハーディ組の窮地を、飛び込んできたサベージが救って、ジャレットを抑えてピンという展開ですが、サベージがしょぼ過ぎました。飛び込んで来たはいいものの、自軍コーナーではなく、ニュートラルコーナーでタッチを受けてしまった上、フィニッシュはサンセットに来たジャレットを踏ん張って止め、顔面を殴ってそのまま座り込んでピン。レスリングムーブは一切ありませんでした。サベージ目当てで買った人はご愁傷様という内容です。AJはなかなか魅せてくれていたのですが、あれでぶち壊しです。
その分を吹っ飛ばしてくれた好試合がメインのダニエルズ、スキッパー組vsAMWの敗者コンビ解消金網マッチです。これは、必殺技辞典で紹介した、スキッパーの離れ技が飛び出した試合です。これは、「Best of the bloodest brawls Vol1」で見られるので、未見の方は是非。

で私の総合評価としては、
★★★☆
です。(★5つが満点)
TNAは最近のPPVがかなり面白いので、それと比べるとやや落ちる気もしますが、見所はしっかりあるので星3.5個としました。正直言ってWWEのWM21以降でこれより面白かったPPVは無いと思います。そのくらい、TNAのPPVは私の好みに合ってますね。

turningpoint2004.jpg

(ジャケ写のみです)

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