TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
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IGFに届いたアングルからのメールだそうですが
 アントニオ猪木氏が立ち上げたIGFの公式サイトに掲載されている、カートアングルからのメールとされる文書を紹介します。

Dear Mr. Inoki
Congratulations in establishing your new organization. Your news of IGF has made it overseas. It will be an honor if I can fight in IGF and maybe set up an IWGP Title match against Brock Lesner. I heard he still has the newest belt. He was my rival during WWE days and is a great wrestler. I hope that IGF can set this upf or me. I look forward to working with IGF.  
TNA KART ANGLE


親愛なるミスター猪木
この度は新団体の旗揚げおめでとうございます。大変興奮しています。
また、6月29日に試合を行うということを聞いて、是非とも参戦したいと思っています。
ミスター猪木の団体への参戦ということで、IWGPという世界最高峰のベルトを保持している人間と対戦したい。
その相手はブロック・レスナー。その彼とベルトを賭けて戦いたい。
彼とはWWE時代もライバルとしても戦ったし、バックボーンとしてアマレス出身でもある。
そして何より彼はIWGPチャンピオン時、無敗だった。
そんな彼と是非とも戦い、俺が新チャンピオンになる事は確実だ。
ミスター猪木、是非この対戦を実現させてくれ。
カート アングル



 まず、KART ANGLEではなく、K"U"RT ANGLEですね。本人にしろ、代理人にしろ、名前は間違えないでしょうから、IGFのサイトを更新している人が打ち間違えたんでしょう。まさかオマージュレスラーじゃないですよね。
 で、翻訳された内容に、随分と蛇足がついてますので、翻訳しなおしておきます。

親愛なる猪木氏
新団体の設立、おめでとうございます。
あなたがIGFを設立したと言うニュースは海外にまで伝わっております。IGFでIWGPのタイトルマッチを、恐らくはブロックレスナーを相手に戦う事ができるとすれば、光栄な事です。
彼は最新のベルトを今でも持っていると聞いています。彼はWWE時代の私のライバルで、優れたレスラーでした。私はIGFがこの試合を組んでくれることを希望いたします。
IGFで試合をする事を楽しみにしています。
TNA カート アングル 



 社交辞令を削って解釈すると、「ブロックレスナーとIWGP戦ができるのであれば参戦しますよ。」と言う内容です。無条件にアングルが参戦するとは言っておりませんので、ご注意ください。

-以下追記です-
 元々IGFから、レスナーとのIWGP戦を提示されていたから、このような返事になったのでしょう。と考えると、ブラックアイ2さんの
http://beye2.com/item_9762.html
の最後の記述がドンピシャかも知れません。

 で、IGFの社長はベルトはかけるけど、タイトルはかけないってブラックアイ2さんの紹介する記事の中では言ってますが、アングルはタイトルマッチと言ってます。この辺は大丈夫なんでしょうか?なんにせよ、完全に両者が理解し合っているとは言い難いように感じます。
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TNA辞典 番組編
 アメプロ独特の用語やTNAでのみ使われる固有名詞は非常に多く、毎回記事中で補足するのが大変であるばかりでなく、私もうろ覚えだったりするので、ジャンル別に少しずつまとめておこうと思います。最終的には辞典のようにまとめられればいいと思っています。
 テーブルタグを使って表形式にしようと思ったのですが、なかなか上手くこのテンプレに収まってくれませんので、

ブログ内での表記(英語表記)
説明

のような形式で記述しておきます。何か上手い方法があれば教えてください。


ファイナルレゾリューション(Final Resolution)
1月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「最後の決断」。

アゲンストオールオッズ(Against All Odds)
2月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「全ての予想に逆らう」。

ディスティネーションX(Destination X)
3月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「終着地はX(予測不能)」。
ロックダウン(Lockdown)
4月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「厳重な監禁」。全試合が金網マッチという大会。

サクリファイス(Scrifice)
5月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「犠牲」。2005年は8月に開催された。

スラミバーサリー(Slamiversary)
6月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「レスリング記念日」。Slam(叩きつける)とAniversary(記念日)の合成語。
TNAの設立記念日を祝して開催されている。メインイベントはキングオブザマウンテンマッチという、特殊な5ウェイマッチで行われる。

ヴィクトリーロード(Victory Road)
7月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「栄光の道のり」。2004年は11月に開催された。このときがTNAのマンスリーPPV最初の大会。2005年は開催されていない。

ハードジャスティス(Hard Justice)
8月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「困難な正義」。2006年大会では開催中に会場で小火が発生した。2005年は5月に開催。

ノーサレンダー(No Surrender)
9月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「徹底抗戦」。2006年大会でカートアングルの参戦が発表され、大騒ぎになった。

バウンドフォーグローリー(Bound For Glory)
10月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「栄光への跳躍」。
TNAの年間最大のイベント。

ジェネシス(Genesis)
11月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「起源」。

ターニングポイント(Turning Point)
12月に開催されるPPV大会の呼称。意味は「転換のとき」。

アンブレイカブル(Unbreakable)
意味は「無敵」。2005年9月に行われたが、その後は開催されていない。

ペイパービュー(PPV)
有料放送番組。第1回放送は2002年の6月4日。この日がTNAの設立記念日である。この大会のみアラバマ州ハンツビルのヴォンブラウンセンターで開催された。2007年1月現在、TNAが最大規模の会場で行ったイベントである。以後、会場はテネシー州ナッシュビルのマニシパルオーディトリアムが第2~第7回大会まで使用され、それ以後はTNA本社のTNAアサイラムで開催される。この間、毎週2時間のPPV大会を開催していたが、2004年11月より月1回の3時間PPVに移行した。と同時に会場をマイアミ州オーランドのユニバーサルスタジオへ移動している。

iMPACT!-FSN時代-(TNA iMPACT!-FSN-)
2004年の6月4日にiMPACT!の第1回放送が行われる。この年の11月からPPVが月1回となり、テレビで進行したドラマがPPVで節目を迎えるというパターンが定着する。
このときの放送局はFSN(Fox Sports Net)で金曜日の昼3時からの放送だったが同年の12月より、昼4時からに変更される。
FSNとの契約は2005年の5月で満了し、延長交渉は行われず、5月27日放送分を持って終了する。(FSN時代の平均視聴率は0.2%でした)
FSN時代のiMPACT!は全試合に10分間の時間制限を設けており、時間切れの場合は3人のベテランからなるコミッティが勝者を判定で決めるという方式が採用されていた。(ファイナルレゾリューションのPCS最終戦は、これがモチーフ。)

iMPACT!-ネット配信時代-(TNA iMPACT!-internet-)
FSNとの契約満了後、放送枠を失ったTNAはローカル局に番組の提供を行う。しかし、一部の地域のファンしか見ることができないため、番組をインターネット上で公開する決定を行う。無料で会員登録すると、番組のダウンロードが可能になり、リアルプレーヤーで視聴するというシステム。
その後、スパイクTVとの契約がまとまると、インターネットでの配信を止めた。ローカル局へも同じ番組を提供できなくなったことから、Xplosionの編成を改め、こちらを提供することになった。
なお、番組の制作コストを切り詰めるため、1回の収録で1か月分のまとめ撮りを行っていた。番組の貯め撮りをはじめたのはこの時からである。また、FSN時代の10分制限は撤廃している。

iMPACT!-スパイクTV時代-(TNA iMPACT!-spikeTV-)
FSNとの契約満了後、より影響力の大きいテレビ局を求め、スパイクTVと折衝。10月1日より、毎週土曜夜11時からの1時間枠を獲得する。2006年の4月11日より、放送日が木曜日に移動。さらに同年の11月16日より、夜9時からの放送となり、悲願のゴールデンタイムを獲得するに至る。また、2006年の6月より、同番組のiTunes Music Storeでの販売を開始。有料ながらネット配信を復活させている。
収録は月2回。各2本もしくは3本の貯め撮りを行っている。収録は月曜日に行われ、内1回はPPVの翌日。

Xplosion(TNA Xplosion)
2002年11月27日より、TNAで唯一のレギュラーテレビ番組としてスタート。
番組撮りおろしの試合、ならびに選手のインタビューなどを放送する番組だった。2004年の11月18日より、試合の放送を止め、それまでのiMPACT!の流れやそれ以降の展開を予告する番組に再編される。しかし、2005年10月7日より、再び撮りおろしの試合を放送するようになる。これは、全国ネットの放送枠を失った時期に、iMPACT!の放送を行っていたローカル局に対して、スパイクTVとの契約がまとまったためiMPACT!を提供できなくなり、代わりにXplosionが提供されることになったためである。後にインターネットでGlobal iMPACT!の配信がスタートし、iMPACT!のおさらいやインタビューの放送はこちらに受け継がれた。2006年末を持ってXplosionのアメリカ国内での放送は終了した。2007年以降は海外にのみ提供される。

グローバルiMPACT!(Global iMPACT!)
TNAとYoutube社との間で契約が結ばれ、2006年の4月24日より毎週更新が発表されたオンライン配信番組。それまでのiMPACT!の流れやPPVの予告、選手たちの撮りおろしインタビュー、ならびにXplosionで放送された試合などが放送されていた。しかし、8月19日、アクセスの増加にYoutubeのサーバーが耐え切れなくなり、配信は停止されることになった。その後は音声のみのPod Castに移行している。

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NWA世界タッグタイトルの歴史
少し間が開きましたが、NWA世界タッグタイトルの歴史をご紹介いたします。

 このタイトルが作られたのは1950年の事ですが、当時はローカルプロモーションが勝手に世界タイトルを名乗っていただけで、NWAは正式に世界タイトルとは認めていませんでした。このため、各地に同名のタイトルが乱立していたのです。しかし、WCWがこのタイトルを使用することになり、1992年にいくつもあったNWA世界タッグタイトルの内、ミッドアトランティックバージョンと呼ばれたものを、正式に世界タイトルに認定し、WCWのタッグタイトルと統合します。しかし、翌年、WCWがNWAを脱退した事で、再び分離され、ローカルプロモーションを転々とした後、1998年にWWFでほんの僅かな間使用された後、TNAの設立に伴い、TNAが管理するようになりました。
 NWA世界ヘビー級とは異なり、権威はあまり無いタイトルといえますが、TNAのタッグ戦線が盛り上がりを見せており、Xディビジョン同様、TNAが権威を生み出してきたベルトと言う事ができるでしょう。

 では、TNA時代の歴代チャンピオンのご紹介です。

2002/6/3 ジェリーリン(1)、AJスタイルズ(1)
 初代チャンピオン決定トーナメントで優勝。その後、ジェフジャレット、ロンキリングス組との防衛戦で、ダブルフォールにより、一旦、空位となる。

2002/9/18 <AMW(1)>クリスハリス(1)、ジェームズストーム(1)
 ブライアンリー、ロンハリス組との王者決定戦を制す。

2002/11/13 ブライアンリー(1)、スラッシュ(1)

2003/1/8 <AMW(2)>クリスハリス(2)、ジェームズストーム(2)

2003/1/22 <トリプルX(1)> エリックススキッパー(1)、ロウキー(1)
 後の防衛戦でクリストファーダニエルズもチャンピオンとして防衛している。ブライアンリー、スラッシュとの防衛戦後に空位となる。

2003/3/12 <トリプルX(2)> ロウキー(2)、クリストファーダニエルズ(1)

2003/4/16 ジェリーリン(2)、アメージングレッド

2003/5/7 クリストファーダニエルズ(2)
 1対2のハンディキャップタイトルマッチを反則勝ちしたため、一人でチャンピオンになる。

2003/6/25 <AMW(3)>クリスハリス(3)、ジェームズストーム(3)

2003/8/27 サイモンダイアモンド(1)、ジョニースウィンガー(1)
 3LKとの対戦後に空位とされる。

2003/11/26 <3LK(1)>コナン(1)、BGジェームズ(1)、ロンキリングス(1)
 ダイアモンド、スウィンガー、グレンギルバーティとの3対3の王者決定戦で勝利。

2004/1/28 ケビンノースカット(1)、ジョーレジェンド(1)

2004/2/4 AJスタイルズ(2)、アビス(1)
 ジェフジャレットの陰謀で、タイトルマッチのパートナーにヒールのアビスを入れられてしまい、試合中、アビスから再三の妨害を受けながらも、2人の対戦相手を一人で倒してしまい、タイトルを奪取する。アビスが正式なパートナーだったため、アビスもチャンピオンになってしまう。後にチーム解散により空位

2004/3/31 キッドキャッシュ(1)、ダラス-後のランスホイト-(1)
 王者決定トーナメントで優勝。

2004/4/14 ディーロブラウン(1)、エルグランアポロ(1)

2004/4/21 キッドキャッシュ(2)、ダラス(2)

2004/6/3 <AMW(4)>クリスハリス(4)、ジェームズストーム(4)

2004/6/7 <ザナチュラルズ(1)>チェイススティーブンス(1)、アンディダグラス(1)

2004/9/8 クリスハリス(5)、エリックススキッパー(2)
 ジェームズストームが肩と首の負傷の為欠場し、AMWは一旦解散された為、ハリスとスキッパーがタッグを組んだ。

2004/9/21 ジェームズストーム(5)、クリストファーダニエルズ(3)
 ストームが復帰したものの、AMWはまだ再結成されていなかった。
 
2004/10/12 <チームカナダ(1)>エリックヤング(1)、ボビールード(1)

2004/11/7 <3LK(2)>コナン(2)、BGジェームズ(2)

2004/12/5 <チームカナダ(2)>エリックヤング(2)、ボビールード(2)
 ターニングポイント大会にて

2005/1/16 <AMW(5)>クリスハリス(6)、ジェームズストーム(6)

2005/4/26 <ザナチュラルズ(2)>チェイススティーブンス(2)、アンディダグラス(2)

2005/10/11 <AMW(6)>クリスハリス(7)、ジェームズストーム(7)
 251日間の最長在位記録を樹立。

2006/6/18 AJスタイルズ(3)、クリストファーダニエルズ(4)<チームとして(1)>
 スラミバーサリー大会で奪取。AJスタイルズは3タイトルの各獲得回数が3回を超えたため、以後、3 Times Triple Crown Winner(3度の3冠王者)と呼ばれるようになる。

2006/8/24 <LAX(1)>ホミサイド(1)、ヘルナンデス(1) iMPACT!にて。

2006/9/24 AJスタイルズ(4)、クリストファーダニエルズ(5)<チームとして(2)>
 ノーサレンダー大会にて、初のアルティメットX形式のタッグマッチでタイトル奪取。

2006/10/22 <LAX(2)>ホミサイド(2)、ヘルナンデス(2) バウンドフォーグローリー大会の、スティールケージマッチで勝利。その後、素行不良で剥奪が宣言されるも、法廷闘争をちらつかせる事で剥奪を妨害している。

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Xディビジョンタイトルの歴史
今回はXディビジョンタイトルの変遷をご紹介します。

XディビジョンはTNAが独自に設立したタイトルで、主に体重100kg以下のクルーザー級の選手により争われていますが、130kg近くあるサモアジョーがタイトルを持っていたこともあり、体重制限があるわけではなく、危険なハイフライムーブをものともせず闘うことの出来る選手であれば、誰でも参加できます。
ゆえに、マイクテネイは"it's not about weight limits, it's about no limits."(体重に制限があるのではなく、行動に制約が無い)と説明しています。
TNAでも最も前衛的なレスリングを展開しており、長らくTNAメジャー化の切り札と言われてきました。カートアングルもXディビジョンの可能性を高く評価しており、WWEとの差別化をはかる為にも、今後、ますます強化されていくことが予想されます。


では、以下に歴代のチャンピオンをご紹介していきます。

2002/6/19 AJスタイルズ(1)
 NWA-TNA発足第2週目に、初めてXディビジョンタイトルマッチが行われ、リン、ロウキー、サイコーシス相手のダブルイリミネーションマッチに勝利。初代チャンピオンになる。

2002/8/7 ロウキー(センシ)(1)

2002/8/21 ジェリーリン(1)
 AJ、ロウキーとの3ウェイラダーマッチを制して獲得。

2002/10/9 シックスパック(ショーンウォルトマン)(1)

2002/10/23 AJスタイルズ(2)

2002/11/6 ジェリーリン(2)
 抗争中のAJスタイルズを下して獲得。

2002/12/11 ソニーシアキ(1)

2003/2/12 キッドキャッシュ(1)

2003/4/30 アメージングレッド(1)

2003/5/14 クリスセービン(1)

2003/8/20 マイケルシェイン(マットベントリー)(1)
 最初のアルティメットXマッチ。

2004/1/7 クリスセービン(2)
 SuperXカップを制した勢いにのり、2回目のアルティメットXマッチで、マイケルシェイン、クリストファーダニエルズ、ロウキーを制してタイトル奪還。しかし、後に膝の故障で戦線離脱。タイトルは返上。

2004/3/31 カザリアン(1)
 空位になった王座をアメージングレッドと争い勝利。

2004/6/9 AJスタイルズ(3)
 4ウェイの挑戦者決定戦を制し、カザリアンからiMPACT!でタイトルを奪う。

2004/6/28 マイケルシェイン&カザリアン(共に2)
 AJスタイルズとの3ウェイアルティメットXマッチに、キッドキャッシュが乱入。AJの股間を蹴り上げた隙に、2人同時にタイトル奪取。勝者2名となり、2人ともチャンピオンと認められた。

2004/8/11 ピーティーウィリアムズ(1)
 22人参加のガントレットマッチにタイトルがかけられ、11番目に登場したPTが最後はアメージングレッドを下して帯冠。その後、「カナディアンデストロイヤーは誰にも敗れない」というストーリーでセービンと抗争に突入。タイトルを守りきる。

2005/1/16 AJスタイルズ(4)
 ファイナルレゾリューションにて、セービン、PTとのアルティメットXマッチを制する。 

2005/3/13 クリストファーダニエルズ(1)
 182日間の最長保持記録を樹立。ディスティネーションXで行われたアルティメットXチャレンジにて、一度はAJがベルトを掴むものの、レフリーがこれを見逃し、その隙にエンジェルズウィングでAJをノックアウトし、タイトルを強奪した。

2005/9/11 AJスタイルズ(5)
 アンブレイカブルでサモアジョー、ダニエルズとの3ウェイマッチに勝利。

2005/12/11 サモアジョー(1)
 ターニングポイントでAJを粉砕。暴行を続けるジョーを止めに入ったダニエルズとAJは、その後チームを結成。

2006/3/12 クリストファーダニエルズ(2)
ディスティネーションXにて、アルティメットXマッチを制する。

2006/4/10 サモアジョー(2)
 iMPACT!にて、ダニエルズに雪崩式アイランドドライバー(エメラルドフロージョン?)でタイトル奪取。

2006/6/19 センシ(2)
 ダット、ジョーとの3ウェイマッチ。ジョーが場外に出ている間に、ダットを押さえてタイトル奪取。ジョーの連勝ギミックは継続。

2006/10/22 クリスセービン(3)
 在位2日の最短記録。バウンドフォーグローリーでセンシを破り、久々に帯冠。タイトルは2日後のiMPACT!の収録で失っているが、試合の様子が放送されたのはバウンドフォーグローリーの11日後。

2006/10/24 AJスタイルズ(6)
 バウンドフォーグローリーの次のiMPACT収録の際、ダニエルズ、セービンとの3ウェイマッチを制す。セービンがジェリーリンを侮辱する発言を行ったとしてAJが腹を立て、次期NWAヘビー級挑戦者決定戦の第2ラウンドで対決。なりゆきでXディビジョンタイトルもかけられる。セービンはこれを機にヒールターンしていく。

2006/11/6 クリストファーダニエルズ(3)
 AJ、セービンとの3ウェイの再戦。クリスチャンケイジの妨害で、AJが場外に出た隙に、ダニエルズがタイトル奪取。AJとの関係が悪化する原因になる。

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NWA世界ヘビー級タイトルの歴史
コメントにてアイディアを頂いた、TNAのタイトルの歴史をご紹介いたします。最初はTNAの最高位であるNWA世界ヘビー級について。

 かつて、AWA、WWFと並び世界3大タイトルと言われた中でも、最も権威があるとされたタイトルで、各地のプロモーターの組合的組織であったNWAが認定した世界王座です。このため、チャンピオンはNWA所属のプロモーションを順番に周ってタイトルマッチを行うと言う義務を背負っていました。日本では全日本プロレスがNWAに加盟していた為、日本でもタイトルマッチが行われ、故ジャイアント馬場が3度戴冠しています。

 1989年に当時のNWA傘下の中で最も大きな勢力を占めていたジムクロケットのプロモーションが経営難に陥り、これをメディア王、テッドターナーが買収し改称したのがWCWです。以後、WCWのチャンピオンをNWAもチャンピオンとして認めるという状態になります。しかし、このタイトルを保持したまま、リックフレアーがWCWを去り、WWFに移籍した事で、WCWは新チャンピオンの決定戦を行い、勝利したレックスルガーがWCWタイトルを引き継ぎますが、NWAはリックフレアーをチャンピオンとしてしばらく認定し続けた為、タイトルが2つに分かれることになりました。
 後にWCWがWWFに買収された事で、WCW王座は現在のスマックダウンで争われている世界ヘビー級王座へと改称され受け継がれていきます。一方、フレアーはタイトルを剥奪され、ベルトをNWAに返却することになりました。
 NWAはこのベルトを新日本プロレスのG1クライマックスの優勝者に与えると言う決定をします。この年の優勝者は蝶野正洋選手でした。その後、グレートムタを経て再びWCWにベルトが戻りましたが、ここで、WCWがNWAを脱退します。この際WCWはインターナショナル世界ヘビー級というタイトルを新設し、NWAのタイトルを引き継ぎますが、NWAはこれを承認しておらず、完全にWCWの手を離れる事になります。これ以降NWAは世界王座とは認められない冬の時代に入ります。
 その後、初期のECW(イースタンチャンピオンシップレスリング時代)の世界タイトルとして扱われますが、すぐにECWが世界王座を新設したことで使われなくなります。その後、ダンスバーンを経て、小川直也、故橋本真也らの手に渡ります。

 2002年にジェフジャレットがNWA-TNAを設立し、NWA世界王座はTNAで管理すると言う契約をNWAと締結します。こうして、TNAでこの由緒正しいベルトが独占的に争われる事になりました。


前置きが果てしなく長くなりましたが、TNA歴代のNWA世界ヘビー級チャンピオンは以下の通りです。

2002/6/19 ケンシャムロック(1)
 TNA設立前のチャンピオン、ダンスバーンがTNAに参加しなかったため、NWAはスバーンからタイトルを剥奪し、TNA最初の興行で18人参加のガントレットバトルロイヤルを行い、最後に残った2人による王座決定戦を実施した。最後に残ったもう一人はマリス(後の故ギガンテス)。

2002/8/7 ロンキリングス
 NWA-TNAの第8回大会で奪取。NWAが認定した唯一の黒人チャンピオン。(ボボブラジルはタイトルマッチに勝利したものの、NWAは認めていない)これを機にフェイスターンを果たす。

2002/11/20 ジェフジャレット(1)
 ビンスルッソーがキリングスをギターで殴るアシストでタイトル強奪。

2003/6/11 AJスタイルズ(1)
 ジャレット、レイヴェンと3ウェイで対決し勝利。試合後に、ビンスルッソーがジャレットをギターで殴りAJを祝福。AJはTNAで2度目のヒールターン。

2003/10/23 ジェフジャレット(2)
 AJを下しヒールターン。AJは入れ替わりにフェイスターン。

2004/4/21 AJスタイルズ(2)
 このときはフェイス。ルッソーと結託したジャレットとケージマッチで対戦。ギターショットをペレキックで粉砕して勝利。

2004/5/19 ロンキリングス(2)
 AJ、レイヴェン、クリスハリスとの4ウェイマッチに勝利。

2004/6/2 ジェフジャレット(3)
 スラミバーサリー大会のキングオブザマウンテンマッチで勝利。以後、TNA記録の保持期間347日を樹立。

2005/5/15 AJスタイルズ(3)
 ハードジャスティス大会でジャレットと対決。特別レフリーのティトオーティスにジャレットが盾突いたため、オーティスがジャレットをノックアウト。そこにAJがスパイラルタップを決めて勝利。

2005/6/19 レイヴェン(1)
 スラミバーサリー大会で、AJ、アビス、ショーンウォルトマン、モンティブラウンとキングオブザマウンテンで対決し勝利。

2005/9/15 ジェフジャレット(4)
 TNAがタイトルを管理するようになり初めてTNA以外の試合でタイトルが移動する。カナダのオンタリオ州オールドキャッスルで行われたBorder City Wrestlingで組まれたタイトルマッチにて、AMWのアシストを受けて、ジャレットがタイトルを強奪する。

2005/10/23 ライノ(1)
 保持期間2日の超短命政権。バウンドフォーグローリーにて、本来のタイトル挑戦者だったケビンナッシュがドタキャンしたことで、急遽、挑戦者決定ガントレットマッチが行われる事になる。元々、モンスターボールマッチにエントリーしていたライノは、激しい消耗戦の末に勝利。さらに挑戦者決定戦を制して、休憩時間なしでジャレットとタイトルマッチ。プラネットジャレットの妨害をことごとく跳ね返し、ギターショットをかわし、一瞬の隙を突いてゴアでジャレットを粉砕した。この日1日で3試合に勝利した。

2005/10/25 ジェフジャレット(5)
 11/3放送のiMPACT!プライムタイム移行記念2時間スペシャルで、タイトルを奪い返す。

2006/2/12 クリスチャンケイジ(1)
 TNAにジャンプして以来、連勝を続け、アゲンストオールオッズでついにタイトル挑戦。初挑戦でタイトル奪取に成功する。

2006/6/18 ジェフジャレット(6)
 スラミバーサリー大会で、ズビスコ、アールヘブナーのアシストを受けて勝利。観客の怒号とゴミが飛び交う、大バッドエンドになる。次のiMPACT!でコルネットにタイトルを剥奪されるが、翌週に返還される。

2006/10/22 スティング(1)
 バウンドフォーグローリーで、特別立会人にカートアングルを迎えて、ジャレットと対決。この試合に負けたら引退と言う条件。途中でカートアングルがレフリーをノックアウトし、自らスペシャルレフリーになる。最後はギターショットを喰らいながらもスティングアップし、スコーピオンデスロックでタップを奪う。この後、ジャレットは戦線離脱。

2006/11/19 アビス(1)
 画鋲の上にチョークスラムで落とされたスティングが、スティングアップするも、行動がエスカレート。前の回のiMPACT!でアビスにやられた逆さ宙吊りを試合中にやり、さらに度を過ぎた反則行為に審判が反則裁定。NWA規定により、王座はアビスに移動した。

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