フェイスプリントをしていないスティングがバックステージから会場に向かっている。ローレンがインタビューを試みる。
アイスTらがハードジャスティスの公式テーマソングを歌う。
マイクテネイとドンウエストが挨拶。
ピーティウィリアムズ(c) vs クリード Xディビジョンタイトルマッチ
序盤はクリードがグラウンドでペースを掴む。PTはカウンターからダイビング攻撃を狙うが、クリードに退避される。クリードは場外でPTを攻めるが、PTはエプロンにクリードを叩きつけて反撃。レフリーの注意をそらす間にラカカーンがクリードを攻撃し、PTがペースを完全に奪う。リングにクリードを戻してカバー。カウント2。
クリードは大きく振りかぶってのパンチを狙うがPTが回避。倒れたクリードをPTが腕立て伏せで挑発。観客はPTを支持。クリードはコーナーに詰められるが、突進してくるPTをブートで迎撃。リング中央で両者殴り合い。クリードはクローズラインを決め、エルボーを落とす。クリードがやや優勢になり、コーナー上から飛び降りつつフェイスクラッシャーをヒット。さらに必殺パンチがヒットしてカバー。カウント2。クリードはフライングニールキックをヒットし、PTをリフトアップ。しかしPTが抜け出してシャープシューターが極まる。クリードはロープエスケープ。観客はブーイング。
PTは逆水平チョップを打ち込む。クリードも応戦。PTはカナディアンデストロイヤーにトライ。クリードはカウンターでニアフォールを奪う。ここでシークアブドゥルバシール(ディバリ)がリングサイドに現れ、持ってきたイスでクリードを殴る。すかさずカナディアンデストロイヤーがヒットしてピンフォール。
勝者:ピーティウィリアムズ Xディビジョンタイトル防衛
試合後、バシールがマイクでアメリカ批判を始める。
サモアジョーがバックステージインタビューで、今夜ブッカーを倒した次はスティングだという。ケビンナッシュはジョーに俺を信用しろと言っていう。
ODB、ゲイルキム、テイラーワイルド vs アンジェリーナラブ、ベルベットスカイ、オーサムコング 特別レフリー:トレイシー
ベルベットスカイがODBと組み合う前、香水を吹きかける。ODBは香水を奪い取ってスカイの股間に吹き付ける。キムがスカイを攻撃。スカイはラブにタッチ。キムはワイルドにタッチする。ワイルドが優位に進めるが、ラブはコングにタッチ。ワイルドとキムがタッチし、さらにODBにタッチ。
ここでトレイシーがリングサイドのライーシャサイードを退場させる。怒ったコングがトレーシーをにらみつける。ODBがコングの顔に唾を吐くが、逆にスプラッシュを食らってダウン。スカイが入ってカバーするがキックアウト。スカイは卍固めのような技を極め、手首に噛み付く。ODBはそのままターンバックルにぶつけて脱出。両者タッチしてラブとキムが出てくる。ラブはトレイシーをにらみつけてからキムを攻撃。キムをターンバックルに突っ込ませる。ラブはトレイシーに突っかかる。トレイシーはついにラブを突き飛ばす。キムはワイルドにタッチ。ワイルドがラブを圧倒するが、カバーはコングがカット。コングはパワーボムを狙うが、キムがドロップキックでカット。6人が入り乱れる乱闘になる。場外でコングがキムをガードレールに叩きつけてダウンさせる。
リングではラブがワイルドを攻撃。コングはキムを押さえている。しかし、一瞬の隙をついてワイルドがラブを丸め込んで3カウント。
勝者:テイラーワイルド、ゲイルキム、ODB
天井の梁にチーム3Dがいる。スティングに協力を呼びかけるがスティングはいない。ディーボンは暗さを怖がっている。
LAX(c) vs ビアマニーInc TNA世界タッグタイトルマッチ
フリッシーがLAXのテーマを生で演奏。終始、卑怯な手段を用いるビアマニーにLAXが苦戦する展開。ビアマニーが場外に出たところで、ヘルナンデスのノータッチトペがヒットし観客が沸く。しかし、ジャクリーンがホミサイドにローブロー。ストームはビールをホミサイドの目に吹き付ける。その後ホミサイドが捕まる展開。ルードはスリーアミーゴスをホミサイドに決め、エディゲレロを侮辱する。しかし、ボディプレスをホミサイドがかわしてヘルナンデスにタッチ。ヘルナンデスがパワーで圧倒する。
LAXが優位にたち、ホミサイドのグリンゴカッターがストームにヒット。ビアマニーの2人が場外に出たところで、ヘルナンデスはホミサイドをボーダートスでリング内からビアマニーに投げつける。
ルードがリングに戻るとヘルナンデスが突っ込むが、ルードはトップロープを引き下げて、ヘルナンデスの場外転落を誘う。場外でジャクリーンがヘルナンデスにローブロー。サリナスがジャクリーンに突っかかり、ヘクターが止める。リングではホミサイドがストームにグリンゴキラーを狙うが、ストームがビール瓶でホミサイドを殴打。レフリーは見ていない。ストームがカバーしてカウント3。
勝者:ビアマニーInc TNA世界タッグタイトル獲得
試合後、ルードとストームはビール瓶を持ち出してタイトル奪取を祝う。ホミサイドは顔を抑えている。
バックステージで、ケビンナッシュとスティングが一緒にいる。ナッシュは今夜スティングがやることを知っている様子。しかし、別の道もあるとスティングに言う。スティングは別の道など無いと言う。
ジェイリーサル vs サンジェイダット ブラックタイブロウル&チェーンマッチ
両者をチェーンでつなぎ、相手からピンフォールを奪うかタキシードを脱がせた方が勝利と言うルール。リングサイドにはリーサルの家族が来ている。レフリーは先にリーサルにチェーンを固定。続いてダットにチェーンを固定するが、リーサルはチェーンを外してロープに固定してダットにチープショット。ニヤニヤ笑っている。レフリーが割って入り、リーサルにチェーンを固定しなおす事を求める。リーサルはこれに応じるフリをしてクローズライン。ようやくリーサルにチェーンを固定するが、ダットはこの隙にチェーンをリーサルの股間に通して、チェーンを引っ張り急所攻撃。ここでゴングが鳴り、正式に試合スタート。
ダットはリーサルのタキシードを脱がせにかかる。リーサルも反撃してタキシードを脱がせようとする。リーサルはダットの首にチェーンを巻いて宙吊りにする。ソーカルヴァルが止めるように叫ぶ。その後ダットはリーサルの家族を襲うフリをしてリーサルの隙をつく。観客達はboringチャントを始め、さらに「ルッソーをクビにしろ」チャントが始まってしまう。
ダットがボディプレスを失敗。リーサルがフィッシャーマンスープレックスをヒット。馬乗りになってマウントパンチを打ち込み、「お前が俺の人生をメチャクチャにした!」と叫ぶと、リーサルコンビネーションからダイビングエルボーを決めてカウント3。
勝者:ジェイリーサル
バックステージでボラッシュがブッカー夫妻とともにいる。JBはスティングが会場にいることを告げると、今、衣装に着替えている最中だと文句を言う。ブッカーはスティングと自分をプロレス界最高の宝石だと言い、スティングにサモアジョーに関わるなら自分の身は自分で守れと言う。そして、ジョーのことは認めていないとし、スティングも奴を認めていないと言う。そして、奴はインディ団体ででかい口を叩いているだけの男だと言う。そして、自分こそTNAチャンピオンにふさわしい事を証明してやると言う。
チーム3D vs クリスチャンケイジ、ライノ ジャージーストリートファイト
リングに入るなり4人で乱闘。場外に出て観客席に入って激しくやりあう。観客からTNAチャントが発生すると、レイが観客を挑発し始める。
ロードサインでレイをクリスチャンが殴ろうとするが、かわされて逆に鉄階段の上にフルネルソンスラムで叩きつけられる。再び大きなTNAチャントが発生。
ライノがレイをクローズラインで倒すと、ディーボンがライノを倒す。さらにクリスチャンに突進するが、クリスチャンは「ストップ」の標識を掲げる。止まってしまったディーボンにライノのゴアがヒット。クリスチャンはレイにフロッグスプラッシュを決めてカバーするが2カウント。続けてアンプリティアを狙うが、レイはエレクトリックチェアに切り返す。
レイがコーナーに登って腰掛けたところに、ライノがディーボンを突っ込ませ、頭がレイの股間に突っ込む形になる。続けて何度もライノはディーボンをぶつける。ライノとディーボンはクローズラインの相打ちで両者ダウン。レイが「俺のタマが!!」と叫んでいる。クリスチャンが立ち上がって、雪崩式のラナを狙うがレイは踏ん張ってスーパーパワーボムをヒット。カバーはクリスチャンがキックアウト。
観客はテーブルを要求。ディーボンがテーブルをリングに入れると大歓声。コーナーにセットしてライノを突っ込ませるがライノは直前でストップし、ダブルのクローズラインで反撃。クリスチャンがラダーを持ち込む。ライノはコーナーにラダーをセットするとクリスチャンに上がれと叫ぶ。クリスチャンはラダー上からのフロッグスプラッシュをレイにヒット。レイは胸を抑えて立ち上がるが、待っていたライノのゴアに沈む。
勝者:ライノ、クリスチャンケイジ
試合後、竹刀を持ったデバインが出てきてライノを殴る。ディーボンも後頭部を殴る。レイが竹刀を構えたところでアビスのテーマがヒット。花道をアビスが駆け下りてきてリングに入り、3Dを蹴散らすとデバインをにらみつける。デバインは竹刀で殴りかかるがブラックホールスラムを食らう。アビスは竹刀を手にすると観客は「使え」というが、結局使わずに立ち去る。
バックステージでローレンがAJスタイルズにインタビュー。スティングと話す機会はあったかと尋ねられるが、AJはいくつか問題があったが解決したという。ローレンは今夜のカートアングル戦について尋ねると、AJは自分達はお互いに相手を痛めつけてやりたいと思っていると言う。そしてカートは自分よりも優れたレスラーかもしれないが、自分よりも優れた男だとは思わないと言う。そして、最後に立っているのは自分だと言う。
カートアングル vs AJスタイルズ ラストマンスタンディングマッチ
突っかかるAJをアングルがじらす作戦。場外に下りて笑っている。序盤はAJが勢いで上回るが、徐々にアングルが盛り返す展開。場外乱闘でアングルがブレーンバスターを狙うが、AJが投げかってカバー。カウントは2。2人は乱闘しながらステージへ。アングルはAJをステージ上からブレーンバスターで投げ落とすが、AJは着地に成功。しかし、アングルはステージ上からダイビング攻撃をAJにヒット。アングルはAJをひきずってリングに戻し、腹部への蹴りからバックブリーカーを決めてカバー。AJがキックアウトする。
AJがスタイルズクラッシュを狙ったところでアングルはアンクルロックに切り返す。しかし、さらにAJはスパインバスターに切り返す。AJのダイブ攻撃をアングルがキャッチしてパワーボムをヒット。さらにアングルがスタイルズクラッシュを狙うが、AJがアンクルロックに切り返す。アングルはロープに逃れようとするが、AJが引きずり戻してさらに体重をかける。アングルがタップアウト。レフリーのカウント9でアングルがようやく片足で立ち上がる。
AJがスワンダイブしたところで、アングルはローブローでカウンター。そこから連続ジャーマンに入り、4発目で投げっぱなす。しかしカバーはキックアウト。アングルはオリンピックスラムを狙うが、AJはペレキックで逆襲。AJはムーンサルトを狙うが、失敗して叩きつけられる。アングルのカバーで3カウント。AJはカウント7で立ち上がる。すかさずアングルはオリンピックスラムからカバーしてカウント3。アングルは勝利を確信しているがカウント9でAJが立ち上がる。アングルはもう一発オリンピックスラムを狙うが、AJはスタイルズクラッシュに切り返す。押さえ込んで3カウントが入る。カウント9でアングルが立ち上がる。AJはアングルを場外に投げ落とそうとするが、アングルがAJのあばらを殴って着地。アングルはコーナー上からブレーンバスターでAJを場外に投げ落とそうと持ち上げるが、AJがDDTに切り返し、雪崩式で決る。AJがカバーして3カウント。そのままAJもダウンするが、カウント9でAJだけが立ち上がり10カウント。
勝者:AJスタイルズ
試合後、レフリーがアングルをチェックし、医療班を呼ぶ。医療班はアングルの首を固定するとストレッチャーに載せて運び出そうとするが、それを見たAJがアングルにスープレックスを見舞う。AJはアングルの耳元で何事か喚くと引き上げていく。すると照明が落ち再び点灯すると、スティングはAJを捕らえており、スコーピオンデスドロップが決る。ケビンナッシュが現れ、スティングに「いったいどういうことだ!?」と尋ねる。
サモアジョー(c) vs ブッカーT TNA世界ヘビー級タイトル武器あり金網マッチ
シャメールはバックステージで観戦。ブッカーは持っているベルトを誇示する。
ジョーがイス攻撃を狙った際、かわしたブッカーのスピンキックがイス越しにジョーの顔面にヒット。さらにイスでジョーの頭部を殴りつけ、ジョーが流血する。
ジョーはパワーボムからクロスフェイスまで移行する一連のサブミッション。ブッカーはエスケープ。ジョーはイスをリング中央に2つ置き、その上にマッスルバスターを狙うが、ブッカーがブックエンドに切り返して逆にジョーをイスに叩きつける。カバーは2カウント。さらにブッカーはスピンルーにーから、アックスキックをヒット。ここで照明が落ち、点灯するとジョーはギターを持っている。それでブッカーの頭を殴り、脚をかけたカバーでピンフォール。
勝者:サモアジョー TNA世界ヘビー級タイトル防衛
試合後、ジョーはギターを拾い上げて笑う。ドンウエストはテネイに、「これはあの男が帰ってくるって事なのか?」と尋ねている。ジョーがベルトを持って引き上げる中、ブッカーは驚いた表情でギターを見ている。






