TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
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カートアングルのMMA関連記事のまとめ
http://beye2.com/item_7259.html
ブラックアイ2さんに先日のカートアングルのラジオ番組での発言内容を一部紹介していただき、あちらからの訪問者が増えておりましたので、改めてアングルがWWEを辞めて以降の様々な団体からのオファーの噂などをまとめておきます。

8/25 アングルが個人的問題(薬物中毒を含む体調不良と家族の不和)を理由に退職した事がWWE公式サイトで発表される。

9/2 アングルは自身のサイトで引退に伴うファンへの手紙を公表する。この時点ではWWEからの発表に沿う内容のコメントを残す。

9/6 NOAH、全日本、TNAがアングルの獲得に興味を示しているという噂が流れる。NOAHはビッグマッチ限定。全日本プロレスは早期のレギュラー参戦を希望しているとの事。後にこの段階ですでにTNAと接触し、契約が確定的になっていた事が本人から語られる。

9/21 カートアングルが自身のサイトで、体調の回復が順調である事と、MMAに強い関心を抱いている事を述べます。このときK-1、UFC、PRIDE、WEC、IFLの名を挙げています。(後に、TNAとの契約を隠す為のフェイクだったと言われている声明です。)

9/24 TNAのノーサレンダー大会。衝撃のアングル移籍発表。ほぼ同時に、アングルとTNAの契約が独占的なものでは無いことも伝わる。この時点でMMA挑戦表明自体フェイクだったものの、MMAへ挑戦する意思は本当なのではないかと言う憶測が流れる。
また、WWEからの賃金の支払いは2/25まで行われる契約になっていたのを、アングルが蹴ったのではないか(推定年俸から日割り換算すると総額で50万ドル前後と推測)という噂も流れる。
WWE側の反応としては唯一、実況のJRことジムロスがMMA入りではなくて良かったという主旨の発言。友人としてMMA転向に反対の意思表示を自身のブログで公開。

9/29 K-1が大晦日のダイナマイトへの出場オファーをしたと東京スポーツで報じられる。一方で多くのアメリカの格闘技関連のニュースサイトでは、アングルとTNAの契約は独占契約で、MMAに出場する事は難しいという情報が流れる。(後に、独占契約では無いであろうことがアングル自身の発言から伺えるようになる。)

10/2 UFCのダナホワイトがアングルvsダニエルピューダー戦を予定し、オファーを出していたという情報が流れる。また、アルティメットファイターにコーチ役として出演するというプランがあったとも伝えられる。(11/12のラジオ番組で語ったUFCからの8年で1040万ドルというオファーはこれを指すと推測される。)後に、ダナホワイト自身が、アングルがTNAと契約を結んだ時点で、アングルへの興味を失ったと語っている。

10/3 カートアングルがWWEから本来受け取る権利を有していた残りのサラリーやグッズのロイヤリティなどを放棄したため、TNAと早期契約を実現できたとする情報が流れる。

10/4 カートアングルはプロレスとMMAの両立を公言しているという情報が流れる。

10/7 WWE公式サイトのコーナーでビンスマクマーンがアングルに対し、彼の解雇理由としてアングルが充分な休息を取ろうとしなかった為であると語る。

10/8 公式にUFCのダナホワイトがプロレスラーをオクタゴンに上げるつもりは無いと発言。アングルのUFC入りは事実上消滅。
10/9 iMPACT!の収録現場にアングルが初登場。10/19放送分の収録最後に登場し、収録後観客に対し、TNAのファンの前でレスリングをする為にWWEに解雇を申し入れたが、その時は受理されず、1週間後にクビを通告されたと発言。また1年以上、TNAを観ていたとも。

10/10 アングルは積極的にメディアに露出し、可能な限り真相を明らかにしていくという声明を出す。

10/11 TNAはアングルの拘束期間中、他のインディ団体への貸し出しを行わない事を決定。貸し出しを行っていれば1試合につき5000ドルをTNAが該当団体から受け取る事になるはずだったとされる。ROHが興味を示していたとされる。また、UFCのダナホワイトはTNAがカートアングルに支払うサラリーはかなり高額である事を示唆する。

10/12 薬物中毒に陥っていた事を認める内容のインタビューがiMPACT!で放送される。現在は立ち直っているとも。

10/17 TNAはアングルがUFCのアルティメットファイターに出演する事に対し、賛成しているという情報が流れる。しかし、すでにUFCのダナホワイトはこのプランに興味を失っていた。
また、カートアングルの記者会見が執り行われ、WWEを辞めたのは充分な休息期間が得られず、ぞんざいな扱いを受けていると感じていたからであるという主旨の発言をする。また、莫大な額のギャラでブロックレスナーと大晦日に闘うというオファーがあったと語る。(9/29の東スポの記事を裏付ける発言と思われ、K-1からのオファーと推測される。)
さらに、PRIDEが5年間で3000万ドルというオファーを出している事を聞きつけ、ビンスが「通用するはずが無い」と笑い飛ばされたと発言している。(11/12に発言したPRIDEからの提示金額と一致します)。
UFCに対しては、アルティメットファイターで解説役をやらせようと言うプランだったので、興味を失い断ったと語っている。

10/21 長男誕生。ファン感謝祭はキャンセル。

10/22 BFG登場。メインで途中からスペシャルレフリーを勤める。

10/25 ダニエルピューダーがアングルとの対戦をアピールし始める。アングルはMMAには興味があるものの、最低でも6ヶ月は準備期間が必要だと語る。

10/30 どのプロモーションかは不明ですが、フランクシャムロックとアングルのMMAマッチを組む計画があるという噂が流れる。またレギュラー出演しているネットラジオ番組で、6ヶ月の準備期間があればチャックリデルやティトオーティスにも勝てると発言する(リップサービス込みと思われる)。

11/6 iMPACT!の収録に登場。11/16放送分の収録でアビス相手にTNA初試合初勝利。

11/10 ネットラジオ番組でダニエルピューダーの挑戦は受けて立つが、ディクシーカーター社長の許可が必要だと語る。(カーター社長の判断が必要と言う事はTNAでの対決?)

11/12 レスリングオブザーバーのラジオ番組内で、PRIDE、UFCからのオファー内容を金額を含めて語る。また、日本から巨額のプロレスのオファーがあった事も語っている(これに関しては詳細不明だが、年間500万ドルを支払える団体は見当たらないので、現実的な話ではないものと予測される)



というわけで、現在、アングルが出場する可能性が最も高いMMAのプロモーションはPRIDEですが、具体的な金額が出てこないからこそK-1が本命なのかもしれません。しかし、最初に噂に上った大晦日の出場は無さそうです。6ヶ月の準備期間が必要と言っていますので、早くても2007年春ごろの登場となるでしょう。一方、最近のTNA内でのリーダーシップとマスコミへの露出の多さを考えると、話題を膨らませ、TNAをPRすることに利用しているだけという可能性もありますので、今後の動向に注意が必要です。

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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