XディビジョンはTNAが独自に設立したタイトルで、主に体重100kg以下のクルーザー級の選手により争われていますが、130kg近くあるサモアジョーがタイトルを持っていたこともあり、体重制限があるわけではなく、危険なハイフライムーブをものともせず闘うことの出来る選手であれば、誰でも参加できます。
ゆえに、マイクテネイは"it's not about weight limits, it's about no limits."(体重に制限があるのではなく、行動に制約が無い)と説明しています。
TNAでも最も前衛的なレスリングを展開しており、長らくTNAメジャー化の切り札と言われてきました。カートアングルもXディビジョンの可能性を高く評価しており、WWEとの差別化をはかる為にも、今後、ますます強化されていくことが予想されます。
では、以下に歴代のチャンピオンをご紹介していきます。
2002/6/19 AJスタイルズ(1)
NWA-TNA発足第2週目に、初めてXディビジョンタイトルマッチが行われ、リン、ロウキー、サイコーシス相手のダブルイリミネーションマッチに勝利。初代チャンピオンになる。
2002/8/7 ロウキー(センシ)(1)
2002/8/21 ジェリーリン(1)
AJ、ロウキーとの3ウェイラダーマッチを制して獲得。
2002/10/9 シックスパック(ショーンウォルトマン)(1)
2002/10/23 AJスタイルズ(2)
2002/11/6 ジェリーリン(2)
抗争中のAJスタイルズを下して獲得。
2002/12/11 ソニーシアキ(1)
2003/2/12 キッドキャッシュ(1)
2003/4/30 アメージングレッド(1)
2003/5/14 クリスセービン(1)
2003/8/20 マイケルシェイン(マットベントリー)(1)
最初のアルティメットXマッチ。
2004/1/7 クリスセービン(2)
SuperXカップを制した勢いにのり、2回目のアルティメットXマッチで、マイケルシェイン、クリストファーダニエルズ、ロウキーを制してタイトル奪還。しかし、後に膝の故障で戦線離脱。タイトルは返上。
2004/3/31 カザリアン(1)
空位になった王座をアメージングレッドと争い勝利。
2004/6/9 AJスタイルズ(3)
4ウェイの挑戦者決定戦を制し、カザリアンからiMPACT!でタイトルを奪う。
2004/6/28 マイケルシェイン&カザリアン(共に2)
AJスタイルズとの3ウェイアルティメットXマッチに、キッドキャッシュが乱入。AJの股間を蹴り上げた隙に、2人同時にタイトル奪取。勝者2名となり、2人ともチャンピオンと認められた。
2004/8/11 ピーティーウィリアムズ(1)
22人参加のガントレットマッチにタイトルがかけられ、11番目に登場したPTが最後はアメージングレッドを下して帯冠。その後、「カナディアンデストロイヤーは誰にも敗れない」というストーリーでセービンと抗争に突入。タイトルを守りきる。
2005/1/16 AJスタイルズ(4)
ファイナルレゾリューションにて、セービン、PTとのアルティメットXマッチを制する。
2005/3/13 クリストファーダニエルズ(1)
182日間の最長保持記録を樹立。ディスティネーションXで行われたアルティメットXチャレンジにて、一度はAJがベルトを掴むものの、レフリーがこれを見逃し、その隙にエンジェルズウィングでAJをノックアウトし、タイトルを強奪した。
2005/9/11 AJスタイルズ(5)
アンブレイカブルでサモアジョー、ダニエルズとの3ウェイマッチに勝利。
2005/12/11 サモアジョー(1)
ターニングポイントでAJを粉砕。暴行を続けるジョーを止めに入ったダニエルズとAJは、その後チームを結成。
2006/3/12 クリストファーダニエルズ(2)
ディスティネーションXにて、アルティメットXマッチを制する。
2006/4/10 サモアジョー(2)
iMPACT!にて、ダニエルズに雪崩式アイランドドライバー(エメラルドフロージョン?)でタイトル奪取。
2006/6/19 センシ(2)
ダット、ジョーとの3ウェイマッチ。ジョーが場外に出ている間に、ダットを押さえてタイトル奪取。ジョーの連勝ギミックは継続。
2006/10/22 クリスセービン(3)
在位2日の最短記録。バウンドフォーグローリーでセンシを破り、久々に帯冠。タイトルは2日後のiMPACT!の収録で失っているが、試合の様子が放送されたのはバウンドフォーグローリーの11日後。
2006/10/24 AJスタイルズ(6)
バウンドフォーグローリーの次のiMPACT収録の際、
2006/11/6 クリストファーダニエルズ(3)
AJ、セービンとの3ウェイの再戦。クリスチャンケイジの妨害で、AJが場外に出た隙に、ダニエルズがタイトル奪取。AJとの関係が悪化する原因になる。
AJの6回目は3WAYではなくセイビンとのシングルマッチですよ。
スティングへの挑戦者決定トーナメントで行われたので。
AJってタイトルはたくさん取っているけど長期政権ってあんまりないですよね。
ご指摘ありがとうございました。早速訂正いたしました。最近の事だったので、確認しないで記憶を頼りに書いてしまいました。
AJの最長記録は91日ですから、ダニエルズの記録の半分ですね。通算だと272日間で、これはトップです。
記録も記憶も残してますので、XディビジョンはAJの為のベルトだったと言って良いんじゃないでしょうか。
今後は誰の為のベルトになっていくんでしょうね。
AJとダニエルズ以外で誰か信じられないような動きや 楽しませてくれる試合をするレスラーいませんか?
アレックスシェリーは、動きの流れの中に意外性があって好きです。技はドラゴンゲートあたりのパクリが目立ちますけど。
それとホミサイドですね。シングルマッチをもっとやって欲しい選手です。
2人とも元ROHレギュラーですね。
それと半引退状態ですが、ジェリーリンは本当に素晴らしい選手です。
Xディビジョンではありませんけど、ランスホイトの身体能力は脅威です。210cmくらいあるのに、コーナーに駆け上がってのムーンサルトが出来ます。
メジャーどころを外すと、この辺のメンツが注目ですね。
でも、Xディビジョンのベストマッチはなんと言ってもAJvsダニエルズのアイアンマンマッチ2です(BFG2005)。やっぱり、この2人は偉大です。
後で試合を見てみます
210cmでムーンサルトは驚異的ですね
ジェリーリンってWWFにも出てましたよね
ホイトは、フィニッシャーのリバーススプラッシュマウンテン(正式名称は知りません)もド迫力の技なのですが、試合の組み立てが大味なのが残念な選手です。アングルあたりに教わって、上手くなれば化けると思います。
3ウェイダンスに勝利。
とありますが3ウェイダンスではなく3ウェイマッチだと思います。
3ウェイダンスはECWの
3人で開始して一人がイリミネイトされた後
残った2人で試合を続行する試合形式です。
この記事は英語版のwikipediaを参考にまとめたものですが、サモアジョーの項目の中で3ウェイダンスとなっていたので、そのまま書いてしまいました。よく考えれば、ジョーが負けるわけないので3ウェイですよね。
すぐに訂正いたします。
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