TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
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TNA PPV Slammiversary大会詳細速報 前半
TNA PPV Slammiversary大会の速報の前半です。

30分間のプレショーが、ジェレミーボラッシュとクリスティへミーの司会で始まる。

モンティブラウンが出てきて、キングオブザマウンテンに出られなくなった事に不満を言っている。観客を罵倒しながら、今日、ファットジョーはスタイナーに敗れ連勝はストップするといっている。TNAに足を引っ張られるのはうんざりだとも。観客は"Joe's Gonna Kill You"(ジョーにぶっ殺されるぞ)チャント。

AJ、ダニエルズvsAMWのタッグタイトルマッチの煽りビデオ。

ボラッシュとへミーがリングに出てきて、今日のカードの紹介。

テネイとDWは、今日登場するという、新しい経営メンバーの事を話している。スタイナーとジョーの対決や、キングオブザマウンテンについて議論している。

エリックヤング、A1 vs ナチュラルズ w/シェーンダグラス
勝者:ヤング、A1

試合後、ダグラスはナチュラルズに、厳しいトレーニングが必要だと叫んでいる。今のナチュラルズには失望し、iMPACT Zoneに登場する資格は無いとも。

スタイナー vs ジョーの煽りビデオ

チーム3Dが出てくる。ブラザーレイが、「TNAが、レスリングビジネスで最も”熱い”んじゃ。お前らに、今までに見たことの無い、大切で、ゾンビなんかの出てこないハードコアマッチってもんを教えてやる。あれ(ECWの第1回放送)は最悪だった。」。テネイは、「今夜はゾンビもバンパイアも出ません。」。レイはジェームズギャングを呼び出すが、レフリーのスリックジョンソンだけが出てくる。レイは、「引きずってでも、あいつらを連れて来んか!」

プレショー終了

TNAのプロモが流れ、番組開始。キングオブザマウンテンマッチの煽りビデオが流れる。

Bingo Hall Brawl チーム3D vs ジェームズギャング
チーム3Dがジェームズギャングをリングに投げ込んでスタート。一緒にパイプイスもいくつか投げ込む。ジェームズギャングは、ブラザーレイをイスで数発殴る。ディーボンが入ってきて、竹刀でジェームズギャングを滅多打ち。BGジェームズがディーボンをスペイン語実況席付近に投げ落とす。スペイン語実況席のLAXがディーボンに暴行。BGはコナンとハイタッチを交わすが、コナンはBGにも暴行。ブラザーレイが、キップジェームズをヒップトスで、イスを2脚セットした場外フェンスへ打ち付ける。チーム3Dは客席に入ってBGに暴行。キップがゴミ缶の蓋で3Dを殴りつける。全員リングに戻り、レイは武器がいっぱい入ったゴミ缶をリングに投げ込む。ブラジャーを取り出し、キップのクビを締める。さらに、チーズ用おろし金で、キップを殴る。キップは流血。BGとディーボンはお互いにゴミ缶の蓋で殴り合っている。ディーボンはBGの股間に蓋を置き、フライングヘッドバット。さらにレイがゴルフクラブでBGの股間を強打。キップはレイにフェイマサー。下に置いてあったゴミ缶にレイが激突。レイはキップの背中を竹刀で殴打。そして、ダッドリーデバイス(ドゥームズデイデバイス)。ディーボンがテーブルをリングに入れ、キップにテーブル貫通3D。決まってピン。

勝者:チーム3D

試合後レイがマイクを持ち観客に「これが本当のハードコアレスリングじゃ」


ライノ vs ボビールード、スコットデモア組 ハンディキャップマッチ

試合前、スコットデモアがマイクを持ち、この試合がハンディキャップマッチになったのは、ライノが自分との一騎打ちを恐れているからだと発言。ライノが飛び込んでくるとデモアは逃げ出し、かわりにボビールードがカウンターのショルダースルー。

ルードがデモアをリングサイドに連れ戻す。デモアはウォーミングアップをし、タッチしてリングに入り飛び跳ねているが、すぐに息切れしてルードにタッチ。ライノの突進をルードがジャンプしてかわし、コーナーに激突しそうになるが、直前でストップ。ルードは大声で「SHIT!!」と罵ろうとするが、ライノはもうそこには居ない。デモアはルードを励まそうと、肩を叩くがレフリーはタッチと判断する。

ライノはデモアをロープ越しに場外に落とす。デモアはルードにありったけの妨害行為と反則攻撃をさせる。ライノに少しだけ攻撃して、観客を挑発する。ライノはデモアを攻撃しようとするが、そのたびにルードに邪魔される。ルードとデモアは何度もタッチを繰り返す。ライノが少し反撃するが、ルードのネックブリーカーですぐにとめられてしまう。

デモアが入って来て、チームカナダのシャツを脱ぎ、(脂肪でほとんど分からない)筋肉をアピール。ムーンサルトを狙うが、ライノがかわす。デモアはホッケースティックで殴ろうとするが、ライノの肩に当たり、ライノはものともせずスパインバスター。ルードを場外に落としたライノがそのままデモアにゴアを決めてピンフォール

勝者:ライノ


バック・ステージにボラッシュをXディビジョンチャンピオンのサモアジョーがいる。ボラッシュはジョーのTNAデビューが昨年のスラミバーサリーであり、以来一度も負けていないことを話している。しかし、スコット・スタイナーのような相手とは対戦した事が無いとも告げている。ジョーはその事を認め、スタイナーがまだフォール負けをTNAで喫した事が無い事に触れ、「スタイナーはそれを今日経験するんだ。」

Xディビジョン ランキング戦

ピーティーウィリアムズとシャークボーイでスタート。シャークボーイがアームドラッグの連発からドロップキックで先制。さらにショルダースルーで追い討ちをかける。PTは反撃してシャークボーイをポストに逆さ磔にして、オーカナダ玉砕きを狙うが、シャークボーイに噛み付かれる。ジェイリーサルがタッチして入り、シャークボーイと共に、ダブルでPTを攻撃。PTは顔面への膝蹴りで反撃し、センシにタッチ。リーサルにハードヒットな蹴りとチョップを繰り出す。リーサルはフラップジャックで反撃。アレックスシェリーがセンシとタッチして入る。シェリーとセンシはそのままダブルでリーサルを攻撃。続けてサーフボード。リーサルは切り返すが、シェリーはさらにそれを切り返して攻撃。リーサルはヒップトスからドロップキックの連続攻撃を決める。

サンジェイダットがリーサルのタッチを受ける。ダットはシェリーにヘッドシザース。すぐにコーナーに登るが、落とされて股間を痛打。シェリーはダットをロープから引きずりおろしてムーンサルト。シェリーは自分のパンツに手を突っ込み、その手をシャークボーイの顔に擦り付ける。センシ、PTも入り3人で、相手の3人をまとめてブレーンバスターで投げる。実況のテネイは6パックスープレックスとコール。ダットはシャークボーイのデッドシードロップをかわすが、シャークボーイのネックブリーカーをくらう。シャークボーイが続けてダイビングエルボーに行くが、ダットがかわしてムーンサルトでピン。
シャークボーイ退場
シェリーが、ダットとリーサルの印象的な技の解説を始める。観衆のブーイングの中。リーサルが投げっぱなしジャーマンからピン。
アレックスシェリー退場
ダット以外の3人が場外に居るところに、ダットがラ・ケブラーダ。しかし、観衆は静か。その後、PTがカナディアンデストロイヤーをリーサルに決めてピン。
ジェイリーサル退場
続けてセンシがPTにトップロープからダイビングフットスタンプ。
ピーティウィリアムズ退場
センシはサンジェイダットをポストに逆さ磔で、その上に立っている。ダットが腹筋運動で上体を起こそうとしたところに、ダイビングフットスタンプ。 そのままピンフォール。
サンジェイダット退場

勝者:センシ
Xディビジョン王座の第1挑戦権獲得



ボラッシュがナッシュとシェリーとともにバックステージにいる。ナッシュはシェリーに何があったんだと訊いている。シェリーは「10から20人くらいの連中が、この試合の後でお祝いをしようと張り切ってるのさ」。ナッシュは、クリスの父、ウォルトセービンを持ち出し、「どうやって貧乏臭い19インチのテレビでPPVを買ったんだろうな。」。シェリー「今夜の医療費を回したのさ」

ケビンナッシュ vs クリスセービン

テネイは、今夜がナッシュの1年ぶりの試合であり、昨年の10月のNWAヘビー級タイトルマッチは、体調不良でキャンセルしたことを告げている。ナッシュは試合序盤、エルボーでセービンを攻撃。セービンも反撃するが、すぐにナッシュに攻め込まれる。さらに反撃を試みるが、今度はナッシュがサミングでペースを渡さない。セービンはドロップキックでナッシュを場外に落とす。ナッシュはシェリーを呼ぶ。シェリーがセービンの注意を引きつける隙に、ナッシュはセービンを場外に引きずり出す。リングに戻り、ターンバックルを外して、セービンをそこへ振ろうとするが、逆にナッシュが飛ばされる。すかさず、ドロップキックを打ち込む。セービンはクレイドルショックに行こうとするが、ナッシュが大きすぎて上がらない。シェリーが妨害に入り、ナッシュのビッグブートがヒット。TNAの観客は、レッツゴーセービン、レッツゴーナッシュと交互にチャントを送る。ナッシュはジャックナイフを狙うが、セービンはパンチ連打でナッシュを倒す。セービンはナッシュを担ぎ上げてパワーを見せるが、シェリーが妨害。セービンは、シェリーにトペ。さらにナッシュを攻撃。観客がヒートアップ。シェリーがまたしても妨害し、セービンはトップロープで股間を痛打。ナッシュは肩紐を下げ、Xのジェスチャーをしてからジャックナイフ。カウント3。テネイとDWはまるでハンディキャップマッチのようだったと話している。

勝者:ケビン・ナッシュ

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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