まずは2005年大会から。
現在はWWEに移籍しECWに所属しているトリニティの、金網上からのムーンサルトです。

しばしばコーナー上から場外へ、素晴らしいムーンサルトを見せていましたが、この時は金網上から女子特有のしなやかなフォームでムーンサルトを披露しました。さすがに、出場選手4人全員で受け止めに行っています。トリニティは現在ECWを故障欠場中ですが、無理からぬ事だと思います。
続いてアビス vs AJスタイルズのNWA世界ヘビー級挑戦者決定戦から、画鋲の上に落とすスタイルズクラッシュです。

アビスはさすがに重すぎたのか、パイルドライバーを持ち上げきれずに失敗するような感じで前に倒れこんでいます。アビスが画鋲に落ちるシーンは珍しくないのですが、腹から落ちるとさすがにちょっと引きます。
続いて2006年大会より、2007年も行われるリーサルロックダウンの中でAJスタイルズがジェームズストームに敢行した、TNA史上最も危険と言われたダイブです。

ただでさえ不安定な金網の上にラダーを設置して、天井の梁につかまり、金網上に設置したテーブルの上のストームにダイブしています。一歩間違えば大惨事というシーンでした。
WWEはレスラーを映画に出したがりますが、AJスタイルズこそアクション映画に打ってつけだと思いました。
最後はアビス vs クリスチャンケイジのNWA世界ヘビー級タイトルマッチです。クリスチャンはWWE時代からハードバンプの名手としても名高い選手でしたが、TNAでもいかんなくその能力を発揮しています。

金網上からさらに飛び上がってダイブしています。ヘビー級としては軽いクリスチャンですが、これだけ飛び上がり、しかもダウンした状態のアビスへのダイブですので、インパクトの衝撃は凄まじく、クリスチャンの体が大きくバウンドしています。最後のコマの表情も、恐らく演技ではないでしょう。
というわけで、毎年過激なことをやらかす選手が出てくるロックダウン大会です。今年はどんな離れ技が飛び出すのでしょう。
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