TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
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TNA PPV Slammiversary大会詳細速報 後半
TNA PPV Slammiversary大会の速報の後半です。

ボラッシュがバックステージでAMWと一緒にいる。ボラッシュ「AMWはTNAの設立からいるが、何組のタッグチームが現れては消えていったでしょう。」ハリスは「AJ、ダニエルズ組は失敗作だな。奴らは俺たちにやられる為にマットに上がってるようなもんだ。お前ら、ゲイルキムの妨害があるからやられてるとでも思ってるんだろう」。ゲイルキム「またやるわよ。」ストームは「俺は、柔らかい土に住むホリネズミ(幸せものを表すイディオム)より幸せものだよ。」


NWA世界タッグタイトルマッチ AJスタイルズ、クリストファーダニエルズ組 vs The America's most wanted(c)

ストームとAJでスタート。AJはドロップキックを決め、ダニエルズにタッチ。この後、頻繁にタッチを繰り返す。ストームはダニエルズと、技の切り返し合いに勝ち、ようやくタッチ。ダニエルズはハリスを倒し、頭を踏みつけて罵る。ダニエルズがハリスを跨いで立っていると、ストームが入ってくる。ダニエルズはストームをドロップトゥホールドで倒すと、ストームとハリスは互いの股間に頭が当たる形になり、観客に笑いが起きる。観客は「ブロークバックマウンテン」チャントの大合唱を始める。ストームは誤ってハリスを場外に落としてしまう。AJはストームも場外に落とす。ダニエルズは場外のストームへ、トップロープ越しにダイビングエルボー。AJはストームに膝蹴りの連打。AJはハリスの足を払いエプロン上に倒し、ハリスの顔面をエプロンに叩きつける。AMWはダブルチームでAJに反撃。ハリスとストームは場外で、AJとダニエルズを上手くコントロールしながら、暴行を続ける。AJはストームに場外フェンスに激しく叩きつけられる。AJはハリスにリングへ押し込まれる。ストームがAJにハードヒットのキックを入れ、エプロンサイドのダニエルズを突き落とす。AMW細かくタッチを繰り返し、AJにダブルのブレーンバスター。ストームはアイオブザストームを狙うが、AJは切り返してタッチへ行こうとする所を、ストームが後ろから突進し、別のコーナーに押し込む。AJはここでストームにペレキック。ダニエルズがタッチして入り、AMWを一掃。ストームにBMEからカバー。ハリスがカットに来るが、ダニエルズがかわして、エルボーがストームに誤爆。ゲイルキムが妨害に来るが、とても背の高い女が出てきて、キムにチョークスラム。背の高い女はキムを場外に投げ落とすと、そのままキムを引きずって帰っていく。ダニエルズがハリスを丸め込んで、ニアフォール。もう一度フォールに行くが、ダニエルズの顔面をイスで攻撃(サブーみたいに)。AJはストームにリバースDDT、ハリスにガットバスター。ハリスへのスパイラルタップは失敗。ハリスは手錠でAJを殴りフォールするが、ダニエルズが審判の足を引っ張ってカット。AMWはデスセンテンスを狙うが、ダニエルズが分断し、ハリスにデスバレー。続けてのエンジェルズウィングはストームがカット。今度はストームにエンジェルズウィング。フォールはハリスがカット。ストームはビール瓶で殴りかかるがハリスに誤爆。ダニエルズがハリスを倒し、AJがフロッグスプラッシュ。権利を持つダニエルズがカバーしてカウント3。

勝者:AJスタイルズ、クリストファーダニエルズ
新NWA世界ヘビー級王座獲得


試合後、AJとダニエルズは勝利のお祝い。ファンも大喜び。2人は観客席に入って、ファンからの祝福を浴びた。


バックステージでボラッシュが、スティングと共にいる。スティングはキングオブザマウンテンマッチで、NWAヘビー級王座を賭けて闘う事は、素晴らしい事だと述べている。その後、JJ以外の対戦相手について語った。

TNAの過去4年間のハイライト映像が流れる。

テネイがリングにいる。テネイ「TNAには過去の4年間に様々なハイライトシーンが誕生したが、今日、また一つ生まれる事になる。」テネイは、新しく経営陣に加わる、ジム・コルネットを紹介する。DWは最近のコルネットは膝の手術の為に時間を費やしていた事を話す。コルネットは入場時に杖を振り回して、手放してしまう。花道を歩いてくるのに時間をとってしまう。コルネットは「ついにPPVに帰ってきたぞ。さっき見たばかりの試合は、これぞタッグマッチといえるものだった。TNAはレスリング界のニューフェイスだ。もう、古臭いのは見飽きてうんざりだ。私は、人々がTNAのことをどう話しているのか聞いていたのは、この数週間か数ヶ月のことではないのだ。そして4年後、我々はここにいる。この4年間、問題や生みの苦しみなどなかった。TNAは大きな会社に所有されているが、彼らがこのプロジェクトに参入した時、彼らにレスリングの経験は無かった。だから、彼らは政治力があり、問題点を会議に持ち込める確かな人物を雇ったのだ。それが、私が雇われた理由だ。私は無難な仕事はしない。やるべきことを成し遂げるだけだ。全てのTNAファンのために私はいるのだ。ロッカールームには明日のスター達がいると確信している。何人かは過去の名声をひけらかすだけで、能力以上の事を要求してくる連中もいる。私の仕事は、番組をより盛り上げ、TNAの立場を不動のものにする事だ。全てのスタッフに告げる。我々は3つの目標を掲げる。素晴らしい試合をする事、PPVを売る事、視聴率を上げる事、だ。それが出来れば良し、出来なければ別の仕事を探す事になる。ファンの為に、我々の取る最良の道は、我々がニューフェイスであり続けることだ。異論があるものもいるだろう。文句を言いたければタクシーを待たせておけ。俺がそいつを蹴り出してやるからな。

バックステージにボラッシュをスコットスタイナーがいる。スタイナーはジョーを「ファットバスタード」と呼び、本当の名前は「スラッピー(だらしない)ジョー」(本来の意味は味付けした挽肉の料理)だと言う。 スタイナー「俺は、スティング、ゴールドバーグ、バティスタ、HHH、ジョンシナや他に沢山の連中を倒してきた。デブの田舎者どもは、俺がジョーに倒されるのを見たがっているのは分かっている。」スタイナーはジョーのDVDを投げ捨て、「これはクソだ。今夜奴の連勝は終わり、俺に殺されるんだ。」


スコットスタイナー vs サモアジョー

DWは、「これはジョーにとってTNAで最大のチャレンジです。」スタイナーはジョーに先制攻撃。ジョーはパンチとキックで反撃。スタイナーはタックルを決めビンタ。コーナーにつめ、チョップの連打。さらにヒップトスを決め、またビンタ。ジョーはスタイナーの顔に唾を吐く。両者乱闘になる。ジョーはハードヒットの顔面蹴りを入れ、ニードロップ。観客は「ジョー、ジョー、ジョー」チャント。スタイナーは投げっぱなしフロントスープレックスで反撃。ジョーはフェースウォッシュで反撃。追撃はスタイナーが場外に脱出してかわす。ジョーはトペで追撃。リングに戻り、スタイナーはエルボードロップ。腕立て伏せをしながらジョーを罵る。観客は2人交互にチャントを送る。スタイナーはまたフロントスープレックス。続けてパワーボム。フォールに行こうとするが、すかさずジョーが腕ひしぎを極める。スタイナーは足をロープに引っ掛けてエスケープ。ジョーはえぐいパンチを入れる。ジョーは反対側のにいるスタイナーに突っ込むが、以前にジョーが見せた方法で、ジョーを捕らえ後方に叩きつける。両者場外に出て、スタイナーはジョーを鉄柵に打ち付ける。スタイナーはイスを手にし、殴ろうとするがレフリーに止められる。代わりに、イス越しにジョーがスタイナーを殴る。スタイナーはイスをジョーの顔面に投げ付け反撃。ここで、両者がリングに入る事無く10カウントが数えられると、試合終了となるというアナウンスがある。スタイナーはジョーを殴り、リングイン。レフリーはカウント9をコール。ジョーがリングイン。ジョーはスタイナーにビッグブートから、スプラッシュ。さらにコーナー付近に投げ付ける。両者ともにクローズラインを狙うが、お互いにかわす。ジョーはコキーナクラッチに入るが、スタイナーはなんとか脱出。スタイナーのローブロウ。またまた、フロントスープレックス。スタイナーリクライナーに入る。ジョーは何とか脱出し、スタイナーを担ぎ上げてロープの上から場外に落とす。すぐにリングに入れて高速パワースラムでピン。

勝者:サモアジョー


バックステージでボラッシュがクリスチャンケージといる。ボラッシュは、クリスチャンにとって最も難しい防衛戦だと言っている。クリスチャンは「ハッピースラミバーサリー。」両者の掛け合いは上手くいかない。もっと悪い事に、クリスチャンの「チャンプは誰だ」に対し、観客はノーリアクション。「タイトルは一度持ったら手放せるものじゃないし、タフな試合であることは認める。」クリスチャンは、タイトルを守り、さらに目立つ方法を語っている。「スティング、JJ、アビス、キリングスを目立たせる事だ。奴らを支配しタイトルを保持する事で俺がより目立てるからな。」。最後は「That's how I roll」で締め。


キングオブザマウンテンマッチ

まずは、ルールの説明から。NWAワールドタイトルをリングの上に掲げるのが勝利条件。フォールやギブアップを喫した選手はペナルティボックスに入る。ボラッシュがメインイベント恒例の選手紹介。まずキリングスがJJを攻撃。スティングとクリスチャンは、場外にてダブルでアビスを攻撃。クリスチャンはキリングスと合流し、ダブルでJJを攻撃。2人でダンス。キリングスは笑って、2人はハイファイブ。しかし、キリングスはクリスチャンを攻撃。クリスチャンはJJをトップロープ越しに場外へ落とす。リングではスティングとキリングスがアビスにダブルチームで攻撃。場外のJJ、クリスチャン、アビス目掛けて、キリングスがダイブ。スティングはペナルティケージの上にから、残りの4人目掛けてダイブ。リングにJJを戻し、スティンガースプラッシュ。キリングスはJJにミサイルキックを決めて、ピンフォール。
JJは2分間ペナルティボックスへ。
クリスチャンはアビスと乱闘。キリングスがリングにラダーを入れようとするが、クリスチャンがそれを顔面に投げ付けて阻止。アビスがやって来るが、ケージはアビスも攻撃。丸め込んでピン。
アビスが2分間ペナルティボックスへ。
アビスがペナルティボックスに入ったことで、ジャレットは解放。スティングはキリングスにドロップキック。JJはクリスチャンを場外に引きずり出し、場外フェンスに突っ込ませる。スティングはキリングスにエルボー。JJはクリスチャンを跨ぐ形でラダーをセットし、その上に立つ。アビスが時間切れで復帰し、JJに加担して、4台のテーブルを積み重ねる。リングではキリングスとJJが乱闘、アビスとスティングは場外に転落。JJはキリングスにエプロンサイドから場外フェンスへ向けてのストローク。カバーしてピン。
キリングスが2分間のペナルティボックス
アビスとスティングが観客席で乱闘。クリスチャンとJJも後から客席に入り乱闘開始。スティングはイスでアビスを殴る。スティングはアビスをインパクトゾーン(インタビュー会場?)へ投げ込む。アビスはスティングを壊れた壁に打ち付ける。時間が経過し、キリングスが解放。ラダーをリング中央にセットする。タイトルを手にしラダーを登る。アビスが戻り、ラダーを倒す。JJと共闘してキリングスに暴行。スティングとクリスチャンがその間にラダーを持ってくる。スティングとクリスチャンはダブルでドロップキックをアビスとJJに浴びせる。クリスチャンとスティングはそのまま場外へ。キリングスがラダーをセットして、再び上り始める。しかし、アビスにまた落とされる。アビスはラダーをアールヘブナー審判に投げ付ける。アビスはJJにブラックホールスラムでピン。
ジェフジャレットは再び2分間ペナルティボックス
アビスがラダーを登るが、スティングがラダーを倒し、アビスは積み上げた机の山に突っ込む。スティングはクリスチャンにスティンガースプラッシュからスコーピオンデスロック。JJがケージを抜け出し、ラダーを登ろうとしたので、スティングは技を外す。JJはギターショットでスティングを狙うが、クリスチャンが妨害し、スティングがJJを攻撃。スティングがタイトルを手にし、クリスチャンに手渡して、ラダーに登るよう指示。スティングはJJにスコーピオンデスロックを狙う。ここで、ラリーズビスコが乱入。クリスチャンにローブロウ。スティングはJJにスコーピオンデスドロップからピン。
ジェフジャレットは3回目の2分間ペナルティボックス
スティングがタイトルを掴みラダーを登る。クリスチャンも登ってタイトルを掛けるのを止める。アールヘブナーがラダーを押し倒し、2人は場外に転落。ファンはヘブナーにブーイング。JJがラダーを設置して登る。ファンは空きビン等をリングに投げ込む。JJがタイトルを吊るす。

勝者:ジェフジャレット
新NWA世界ヘビー級王座獲得



観客からひっきりなしに空き缶やゴミが投げ込まれる中、JJは退場していくが、レフリーのルディチャールズが出てきてベルトを取り上げ、一緒に出てきたジムコルネットに渡す。JJが「NO]と叫んで終了。

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
うほ!
堕天使AJタッグも遂に戴冠ですか。
ヘビーも含め、今回の特番はかなり動きが見られましたね。
2006/06/21(水) 08:28:48 | URL | 豆乳 #-[ 編集]
直後のiMPACTでジョーもタイトルを失いましたから、結局3つのタイトルが一気に移動した事になります。タイトルを取ったセンシの今後のアングルが気になるところです。
AJ、ダニエルズはAMWとの抗争を維持しつつ、謎の大女ことジェイミーDのプッシュに関わってきそうです。
2006/06/21(水) 12:35:33 | URL | finch3 #-[ 編集]
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