先週の放送後の出来事として、駐車場に出たサモアジョーをケビンナッシュが追っていくシーンが流れる。ジョーはもう終わったと怒鳴る。
先週の試合中、ジョーが凶器使用の濡れ衣をレフリー着せられたことについて、コルネットは自分の責任ではなく、レフリーの失態だとロッカールームの選手たちに説明。しかし、自分が責められているという。そして、その汚名を注ぐため、今夜の番組は趣向を凝らすという。発表されたカードはジェイリーサルvsジョニーデバインディビジョンタイトルストリートファイト。リーサルとデバインは一触即発。マットモーガンが割ってはいる。続いて発表されたのは、AJ、トムコvsモーターマシンガンズのTNAタッグタイトルマッチ。チーム3Dがこれに異論を唱える。ブラザーレイはクリスタルに、「お前とは一夜だけの関係だった。もう電話してくるな。」AJに「良い王冠だな」というと、コルネットに対し、20度の世界タイトルを獲得した最高のタッグチームにタイトルへ挑戦させないなど、頭がおかしいのではないかと言う。そしてモーターシティマシンガンズにたいして、こんなクズども・・・といったところで、マシンガンズが突っかかろうとする。モーガンが止める。コルネットチーム3Dを加えた3ウェイにする代わりに、もう自分に何も言ってくるなという。レイは俺たちは3ウェイが大好きだというと立ち去る。コルネットは全員に対し、「さっさと出て行け!」
オープニング映像
ケビンナッシュがリングに登場。ジムコルネットに対し、先週、ジョーがはめられたのを多くの人が見たと呼びかける。そしてコルネットに対し簡単な道と困難な道があるという。簡単な道は、出てきてジョーとナッシュに対して正しいことをすること。もう一つはiMPACT!ゾーンでジョーとしばらく一対一で過ごすこと(試合をすること)だという。そしてコルネットをジンボーと呼ぶと、「お前はどうする?」
ここでマットモーガンが登場。モーガンは先週のことなどもう誰も気にしていないのだという。そしてナッシュをひとしきり年寄り呼ばわりすると、若さもスピードもパワーもサイズも自分の方が上だという。さらに自分がTNAの法律だという。そして、ナッシュに平和的にリングを去るか、永久的にリングを去るかどちらを選ぶかたずねる。ナッシュはモーガンにつかみ掛ってクズ呼ばわり。モーガンがナッシュを攻撃する。ここでジョーがリングに現れて、モーガンにシャイニングケンカキックを見舞う。観客は大歓声。
ジョーはコルネットに対し、もう簡単な道は閉ざされたとし、今夜は危険な道を行ってもらうという。そしてコルネットにサモアジョーの名前を忘れられなくしてやるという。
アングルアライアンスの控え室でジェレミーボラッシュが今夜の番組内容を紹介していると、アングルが割って入り、何をしているのかと問い詰める。ボラッシュは自分はアナウンサーだというが、アングルはチームが忙しい時なので、邪魔をするなという。そしてプリンスAJに対し、トムコを説得してこいという。AJは渋る。カレンがAJをおだてはじめる。AJはやる気になる。
クリスタルがバックステージでクリスチャンにインタビュー。クリスタルは2007年のMVPは誰だと思うかと尋ねるが、クリスチャンはすでに受賞スピーチを用意しているという。クリスチャンはトムコの決断は尊敬に値するというと、トムコは今夜も自分の側につくという。
ジェームズストーム、ロバートルード vs エリックヤング、サンジェイダット
ペイトンバンクスがルードのセコンド。バンクスは髪を茶色に染め、メガネをかけている。
ルードとエリックが先発。しかしストームがエリックの背後から不意打ちをしかける。ルードが攻勢に出ようとするがエリックがかわして攻撃。しかしコーナーに上ったところでストームが背後から突き落とす。ルードはストームにタッチ。エリックが捕まる。観客はエリックに声援を送る。エリックははようやく反撃に転じルードにジョーブリーカーをヒットしてダットにタッチ。ダットがストームを圧倒してコーナーからダイブ攻撃。しかし、ルードがかわして着地したところをストームのスーパーキックに狙い打たれ、ルードがペイオフでしとめる。
勝者:ロバートルード、ジェームズストーム
試合後トレイシーがリングに乱入してMsバンクスを襲撃。エリックがトレイシーを止めルードがバンクスを連れて退場する。
クリスタルが会場入りすブッカーTにインタビューするが、ブッカーは無言で立ち去る。
Xディビジョンスターオブザイヤーのノミネート選手を紹介するビデオ。ジェイリーサル、クリスセービン、カズがビデオに登場。リング上でJBが受賞者はジェイリーサルと紹介。リーサルが入場する。ソーカルヴァルがトロフィーを渡してキス。リーサルはマイクを持つとキャラクターを演じるのを辞め、観客達に感謝のスピーチ。しかしチーム3Dの振る舞いに笑顔を奪われてしまったという。しかし、今夜ジョニーデバインを倒してフラストレーションを払拭するという。
クリスタルがブラックレインの部屋でレインにインタビュー。レインはミスティを取り返すと喚くが、ジョーが入ってきて凶器でレインを殴り倒す。カズが現れてレインのかつらと武器を持って行ってしまう。
先週放送されたシャークボーイのセグメントのハイライト。過去にひどい目にあされたシーンがまとめる。最後に先週のストーンコールドの物真似シーンがリプレイされる。
エリックススキッパー vs シャークボーイ
シャークボーイは皮のベストを着て、ストーンコールドそっくりのテーマ曲で、物真似をしながら登場。序盤からスキッパーを圧倒。マウントを奪ってパンチ。スキッパーは反撃し、サッカーボールキックを狙うが、コーナーへのスプラッシュをシャークボーイがかわして、逆にストンピングを連打で見舞う。しかしスキッパーが再び反撃。倒れたシャークボーイにトップロープからのレッグドロップを狙うがかわされる。起き上がったところでシャークボーイのストーンコールドスタナーがヒットしてピン。
勝者:シャークボーイ
試合後、シャークボーイはマイクを持ってシャークボーイは生まれ変わったという。ここ3ヶ月ほどの泥沼は今日で終わったという。観客は「What!」チャント。シャークボーイはいつでもお前らのケツに噛み付いてやるといい、「Shark boy said so!!」で締めるとコーナーに上って投げ込まれたジュースを飲む。
ノックアウトオブザイヤーのノミネート者の紹介ビデオ。Msブルックス、クリスティへミーゲイルキムがノミネート。
リング上でJBがゲイルキムの受賞を発表。キムがドレスで登場。マイクを持つと、2007年は素晴らしい年だっという。しかし、2週間前のコングとの試合で脳震盪を負っているのが残念だという。そしてむやみに人を傷つけるコングがノックアウトタイトルを持つことは、その価値を貶めることだという。さらにコングは決してキムを屈服させることはできないという。ここでオーサムコングのテーマがヒット。コングが花道から登場。謎の女性がついている。リングに上がろうとするコングにキムが奇襲。しかし、ヘッドバット一発で倒されてしまい、バックブローを食らってしまう。コングがパワーボムを狙ったところでODBが登場。観客は熱狂。コングに向かっていくがクローズラインで倒されてしまう。しかしパワーボムを広報に着地してかわすとドロップキックの連発でコングを場外に落とす。
バックステージでアングルがトムコに加勢するように説得している。条件としてプライベート機での移動や豪華な食事に加えてカレンも与えるという。トムコはカレンにいったい何ができるのだという。アングルはイマジネーションを働かせろという。トムコは奥さんも子供もいるという。アングルは「カレンだぞ。そんなストリッパーの女の話じゃないんだ。」トムコは激高してアングルに殴りかかっていく。
コマーシャル明け、アングルとトムコが乱闘しながら花道脇からリングに向かってくる。トムコはアングルをリングに放り込んで殴り続ける。セキュリティが止めに入る。アングルは場外に脱出して、マイクを持つと来週、トムコとの対戦を要求する。トムコは再びアングルに突っ込み殴りかかる。
クリスタルがバックステージでジョニーデバインにインタビュー。デバインは今夜自分の名前の価値をリーサルよりも高くしてやるという。ブラザーレイがデバインに対し、ハードコアを見せてやれというと、続いてマシンガンズに対して、散々ディーボンの体型について馬鹿にしてくれたが、今夜AJ、トムコともども葬ってタッグタイトルを奪取し、アゲンストオールオッズではストリートファイトフォールカウントエニウェアマッチでマシンガンズ相手に防衛戦を行い、チーム3Dが一番であることを思い知らせるという。
ジョニーデバイン vs ジェイリーサル(c) Xディビジョンタイトルストリートファイトマッチ
場外乱闘でスタート。リーサルはデバインの頭を鉄階段にたたきつける。リング下からイスを取り出し、デバインの首にかけてそのまま鉄柱に打ち付ける。ゴミ間をリングに放り込んでリングに上がる。しかしデバインが反撃。ダウンしたリーサルにイスを乗せてムーンサルトを狙うがリーサルがかわして逆にイスの上にDDTでデバインをたたきつける。
コマーシャル明け。デバインの額が割れている。リーサルはの額をゴミ缶で殴る。もう一度殴って、今度はナックル連発。ゴミ缶を持たせて座らせると、ゴミ缶にドロップキック。さらに竹刀で額を殴ってリーサルコンビネーションをヒット。マッチョマンエルボーを狙うが、ここで3Dが登場。リーサルは場外の3Dにダイブ。リングに戻ったところで、デバインがリーサルを捕らえて、立てたイスの上にリーサルを倒す。しかし、リーサルは反撃してイスでデバインの頭をクリーンヒット。カバーするがレフリーを3Dが引きずり出し、レイがリーサルの背後から竹刀で殴って、倒れたリーサルの上にデバインを乗せる。レフリーのスリックジョンソンが走りこんで来てカウント3。
勝者:ジョニーデバイン Xディビジョンタイトル奪取
試合後、サモアジョーが乱入。気づいた3Dがこっそり退散する中、気づかなかったデバインを背後からジョーが襲いコキーナクラッチ。デバインがタップするがジョーは離さない。そのまま落ちてしまう。3Dはリングの外から見ているが入ってこない。ジョーは、今夜中、こんな事を続けてやるという。
マイクテネイがアビスにインタビュー。アビスがマスクで顔を隠すのは父親を恥じているからだという。確かにミッチェルはアビスの生物学上の父親だが、アビスと母親はミッチェルに幼いころから虐待を受けていたという。そしてアゲンストオールオッズの有刺鉄線マッチではメシアスとミッチェルに決して癒える事のない苦痛を与えてやるという。
もっとも印象的な瞬間賞のノミネートを紹介するビデオ。ブッカー夫妻のTNA登場。カートアングルがTNAの全タイトルを独占。スティングがTNAタイトルを獲得の3場面がノミネート。
ケンドールギル(元NBA選手)がリングにいる。ギルはカートアングルが出演するプロスvsジョーズの宣伝。続いて受賞者はブッカー夫妻と発表。ブッカーが一人で花道を歩いてくる。
トロフィーを受け取って観客に感謝のスピーチ。JBはリング復帰時期をたずねるが、今はシャメールの回復が先だという。スクリーンにロバートルードが登場。シャメールの件はブッカーの責任だという。そして、さっさと帰って妻の回復を祈っていろという。
クリスタルがバックステージでBGジェームズとボブアームストロングにインタビュー。BGは公式にアゲンストオールオッズでのタッグタイトルマッチが決まったという。ボブはブートキャンプ式のトレーニングでBGが吐くまでしごいてやると言う。
ロックンレイブインフェクション vs タイガーマスク、カレーマン
ロックンレイブインフェクションはギターヒーローのギターを持って入場。続いてタイガーマスクが入場。そのパートナーとして日本から来たのは、ホットでスパイシーなカレーマンとコール。独特のダンスで入場。観客は「That was Awesome」チャント。
試合はタイガーとレイブでスタート。タイガーが圧倒してカレーマンにタッチしてダブルのエルボーを見舞うとカレーマンがダンスを交えたトリッキーな動きで優位に立つ。しかし、ホイトがタッチを受けるとパワーでカレーマンを圧倒。自軍コーナーで反則を交えた攻撃を続けるカレーマンは攻撃をかいくぐってタイガーにタッチ。タイガーが再びレイブを捕らえ、雪崩式のダブルアームスープレックスをヒット。さらにさサマーソルトキック。コーナーに上るがホイトが出てきて投げ落とされる。カレーマンがレイブをホイトに交錯させ2人が場外に転落。タイガーがブランチャーを狙うがホイトが受け止めてボディスラムで場外の床に投げる。その間にカレーマンがレイブにスパイシードロップを決めてカバー。しかしホイトがカットに入る。立ち上がるカレーマンにホイトがブートをねらうが、タイガーがカレーマンを突き飛ばして助けると、勢いあまったホイトは場外に転落。カレーマンはコーナーに上って場外のホイトにクロスボディ。タイガーはトップロープからレイブにダイビングヘッドバットを決めてピンフォール。
勝者:タイガーマスク、カレーマン
MVPのノミネートはカートアングル、クリスチャンケイジ、サモアジョーの3人。JBがサモアジョーをコールする。ジョーが登場。ジョーはJBになぜMVPがTNA世界ヘビー級タイトルに挑戦できないのか、観客達に説明しろという。JBは何ヶ月か前にタイトルには挑戦したが、勝てなかったと言う。ジョーは、その通りだが、今それを言うのは間違いだといい、JBを殴り倒す。コルネットがリングに登場。ジョーは怒り来るってトロフィーを破壊。コルネットに詰め寄るが、ナッシュが止めに出てくる。コルネットは先週の判定は間違いだったというが、誤審は野球やアメフトでもあることだという。そこで、アゲンストオールオッズのクリスチャンvsアングルの特別立会人の役を与えてもいいという。そして、これを飲むならディスティネーションXでのタイトル挑戦を保証するという。ナッシュはジョーに耳打ち。コルネットは何が望みだと尋ねる。ジョーは、5年契約と、カートアングルよりも15%高い給料を求める。コルネットは少し考える時間をくれというが、ジョーはこれを認めない。コルネットは来週、契約を結ぶといい握手する。ジョーは壊れたトロフィーを掲げる。
バックステージでAJがトムコに協力するように言っているが、トムコはAJがボスにつくつもりなら、お前も敵だという。
チーム3D vs モーターシティマシンガンズ vs AJスタイルズ、トムコ(c) TNA世界タッグタイトルマッチ
試合権利があるのは2人だけで、さらに自分のタッグパートナーにはタッチできず、敵選手としかタッチできないという変則ルール。
AJ、トムコの登場時、カレンも出てくる。レイとセービンでスタート。セービンがアームドラッグでレイを投げ、腕を固めていく。レイはかきむしりで脱出するとSTOをヒット。コーナー付近でAJがレイにタッチして入る。セービンが後ろ蹴りからスイングDDTをヒット。カバーはトムコがカットする。そのままトムコはシェリー、ディーボン、レイを蹴散らすが、背後からレイに襲われて場外に転落してしまう。そのレイにAJがスワンダイブしてナックルパートを打ち込む。さらにAJは場外のマシンガンズの2人にノータッチトペコンヒーロをヒット。レイがAJを攻撃しようとするがカレンがレイを誘惑。AJがレイを背後から襲うが、これをブロックしたレイがAJをカレンに交錯させる。AJはカレンを心配しているが、トムコがAJをリングに放り込む。AJはディーボンにタッチして場外に降り、カレンを抱き上げて引き上げていく。セービンがトムコにタッチ。レイがトムコをバックドロップの形に担ぎ上げて、ディーボンがネックブリーカーに捕らえる連携技をヒット。ここでコマーシャル。
コマーシャル明け、トムコがディーボンに捕まっている。ディーボンはダイビングヘッドバットを狙うがトムコが回避。トムコはディーボンにテンカウントパンチ。しかし、背後から近づいたレイがトムコを肩車してデッドリーデバイス(ドゥームズデイデバイスと同型)。カバーはマシンガンズの2人が同時にカット。3Dの2人を同時にドロップキックでそれぞれ倒して、ディーボンにキック。レイがクローズラインで反撃。マシンガンズは場外に落とされる。その間にトムコのクローズラインがディーボンにヒット。すぐに押さえ込んでカウント3。
勝者:トムコ、AJスタイルズ
試合後にAJが戻ってきて、リングしたでトムコに抱きつく。トムコはAJを突き倒す。クリスチャンが花道に出てきて、この様子をみて喜んでいる。






