6/9分と画質は変わらず。音質はさらに悪いようです。会場が体育館のようなところで音響が悪いのが影響している模様です。さらに、カメラワークが少し悪く、見難い箇所がありました。それと固定カメラが傾いてて、凄く気になりました。でも、充分鑑賞できるレベルです。
6/9分のDVDレビューほど、詳細にはやりません。スキットも端折ってますのでご了承下さい。
2人がよく見せるお馴染みのムーブで進行。最後はデッドシードロップを着地してかわしたPTのカナディアンデストロイヤーが決まってピンフォール。目新しいムーブは無かったものの好試合。
勝者:ピーティーウィリアムズ
ホミサイドvsジェリーリン
TNAでホミサイドの試合は始めてみました。リンはロードエージェントにしておくのは勿体無いです。怪我や衰えではなく、若手にポジションを譲って裏方にまわったと感じました。素晴らしい動きです。ホミサイドもヒール(ルチャだからルードか?)のムーブを織り交ぜ、白熱した試合運び。リンのエアレイドクラッシュをギリギリで返したホミサイドに観客からホミサイドチャント。ホミサイド必殺のコップキラー(リバースゴリースペシャルボム)を後方回転でかわしたリンのゴッチ式パイルドライバーが炸裂してピンフォール。会場は大盛り上がり。
勝者:ジェリーリン
サイモンダイアモンドの「サイモンセッズ」
観客に「3文字」のチャントを要求。当然「ECW」チャント。しかし、ダイアモンドは「私が考えていたのはWCWだ」(ブーイング)「ECWはもう潰れてしまったからだ。(「STFU」チャント)何を言おうが無駄だ。俺がマイクを持っているからな。今重要なのはTNAで、最も力があり重要な存在は誰なのかという事だ。今週の日曜、スラミバーサリーでタイトルを奪取するであろう男。「キングオブザマウンテン」ジェフジャレットだ。そこで彼の実力を証明するため、オープンチャレンジマッチを執り行う。
ジャレットをサイモンがコールする。
(FUジャレットチャント)
またクソどもが嫉妬してやがる。フィリーもニュージャージーも同じだな。負け犬だらけだ。ここで俺はこれからオープンチャレンジを行う。」
2人は観客を徹底的に挑発する。観客はヒートアップ。
サイモンがJBを呼び込み、ジェレットの勝利をコールさせようとするが、JBは対戦者としてリーサルをコールする。リーサル入場。
リーサルがマイク「ここNJは俺の故郷だ。」観客は大歓声。ジャレット「俺はコイツを2分でしとめたことがある。」観客の女性を弄りはじめる。リーサル「俺がここでお前を倒して、新しいキングオブザマウンテンになってやる」ジャレットは観客にアピールし始める。ここでゴング。
ジェイリーサルVSジェフジャレット
観客席に向いているJJにリーサルがスクールボーイで奇襲。カウント2。様々な丸め込みで連続2カウント。JJは場外にエスケープ。ジャレットはジャレットウォークでアピール。意外に人気者。ジャレットチャントが一部で起こる。その後、リーサルがジャレットの動きをパクり大うけ。場外乱闘のとき、JJに弄られた女性がリングサイドまで出てきて、JJに罵声を浴びせている。その後、JJも女性を度々挑発しながら試合を進める。試合中盤、サイモンが介入しリーサルを羽交い絞め。しかし、ジャレットのエルボーはリーサルがかわし、サイモンに誤爆。リング下に落ちたサイモンをジャレットに弄られていた女性がギターを奪って追いかける(仕込みだったようです。)リーサルはスワンダイブ式DDTでフォールするが、ゲイルキムが現れ、JJの足をロープにかける。リーサルはドラゴンスープレックスの体勢。しかし、キムがJJの手を掴み妨害。その腕をレフリーが蹴り上げて手を離させるが、その隙にJJのローブロー。続けてストローク。カウント3。
勝者:ジェフジャレット
チーム3Dvsジェームズギャング
JGは先にリングにいる。3Dはいつもと違う曲でイスを持って入場。それを見てJGは花道から引っ込む。レフリーにイスを使わせるなとアピール。JGがごねている間、レイが客を煽っている。JGが姑息なヒールの役で、クラシックな試合を展開。観客の子供たち(どうみても10歳以下)が、JGに「These guys suck」チャントを始めるとレイが反応。試合を止めマイクを持ち、同じチャントを要求。レイが一番喜んでいる。「こいつらは、この年でお前らがsuckじゃとわかっとる!!」試合再開。JGはBGにタッチ。今度は大人の観客から「Who's the pitcher! Who's the catcher!(どっちがタチだ。どっちがウケだ)」チャント。続いて、「ババ」チャントで交代を促す。レイがタッチを受ける。レイがBGを奇妙な動きで追いかける。JGは場外エスケープ。観客は「These guy suck」チャント。すっかり流行ってしまう。 なんとか試合再開し、レイはBGを場外に送りだしてDXポーズ。「ババレイ」チャント。BGがリングに戻り、レイを倒してDXポーズ。反応は薄い。BGの攻撃は全てブーイング。レイがBGの動きを真似て反撃。大歓声。BGを倒してDXポーズ3連発はほとんどコマネチ。その後はまたクラシックなスタイルで展開。終盤、ワッツアップをキップに決めたところで3Dの構えに入るが、BGが入ってきて背後からレイを襲う。ディーボンがBGを場外に投げ落とすが、背後からキップがイスで殴りカウント3。
勝者:ジェームズギャング
ちょっと、試合が長引いてしまい、最後は観客がダレ気味。しかし、スパイクTVを気にしないでいいハウスショーでは、ブラザーレイが抜群に面白いです。
試合後BGはキップに「Get the table!」リングにテーブルをセットする。ここで3Dが蘇生。BGを場外に落とし、キップにテーブル貫通3D 。3D入場時のテーマが流れる。
レイがマイクを持ち、観客に敗戦を詫びる。壊れたテーブルの破片が欲しいかと観客に聞いている。結局「These guy suck」チャントの子供たちにプレゼント。小さな男の子を選び、ディーボンが抱え上げてリングに上げる。レイは「誘拐じゃないんだぞ」
最後は観客に「Thank you very much.」
ゲイルキムvsトレイシー 審判:シャークボーイ
試合前のボディチェック。キムが嫌がったのであっさり終了。トレイシーはノリノリ。調子に乗ってシャークボーイが何度もチェックを繰り返す。試合開始。コーナーに詰まった両者をシャークボーイが分けるが、最初おなかを押えていたのに、最後に胸をタッチ。キムが怒ってビンタ。トレイシーもビンタ。キムはトレーシーにダブルのクローズラインを要求するが、シャークボーイにかわされ、トレイシーに唾を吐く。キムがトレイシーをコーナーに振るとコーナーにいたシャークボーイにぶつかり、シャークボーイは座り込む。そこへ、走り込んだキムにトレイシーがドロップトゥホールドで、キムは顔面からシャークボーイの股間に倒れこむ。キムは口を押えて転げまわる。トレイシーはシャツを脱ぎ、キムをコーナーに振り、自分はセカンドロープに登ってフェイスクラッシャーでピンフォール。
勝者:トレイシーブルックス
試合後、シャークボーイとトレイシーが向かい合っている状態で、キムがトレイシーに襲い掛かり、シャークボーイがはさまれる形で、3人でマットを転げまわる。離れたところで、キムはトレイシーにストンピング。観客たちを罵り、シャークボーイに尻を向け罵る。シャークボーイはキムの尻に噛み付き。キムは逃げ出す。トレイシーの勝ち名乗りを上げつつ、背後から尻を狙うが、気づかれて誤魔化す。
この試合のみ、実況がかわる。酷かったです。
AJ、ダニエルズvsAMW ノンタイトルマッチ
AMWには「ブロークバックマウンテン」チャント。AMWは観客を罵り試合なんか「やってられるか」と、引き上げる素振り。なぜかレフリーはベルトを掲げる。
ダニエルズとハリスでスタート、クラシックな攻防から、ハリスが仰向けに倒れたところで、ストームが入ってくるのをダニエルズがドロップトゥホールドで、AMWの2人は「69」の体勢。観客大喜び。さらにAMWの2人を同じコーナーに振り、AJスタイルズがスプラッシュ。前に倒れ込み膝立ちのストームにハリスも膝立ちで倒れこみ、ハリスの股間がストームの尻に密着。またまた大喜びの観客。慌てて、四つんばいでストームが逃げ出す。ストームはハリスに詰め寄る。2人はハグで仲直り。大「ブロークバックマウンテン」チャント。ダニエルズはAJとタッチ、ダニエルズはAJに尻に気をつけろのポーズ。AJも尻を手で隠しながら前へ出る。その後は普通に展開。終盤、AJにデスセンテンスを狙ったAMWをダニエルズがカット。ハリスにデスバレー。AJがスタンディングムーンサルトでカウント2。蘇生したストームがAJを場外に落とし、ダニエルズにクローズライン。しかしダニエルズはSTOで反撃しBME。しかしストームがかわし、入ってきたハリスのスーパーキックをくらう。ここでAJが入り、ハリスに裏DDT。しかし、ハリスはカタトニックを狙うがAJは十字固めに切り返す。さらにスワンダイブ式フィストドロップ。ここでキムが乱入しレフリーの注意を引こうとするが、ダニエルズに捕まり、リングに投げ込まれる。AJが捕まえスタイルズクラッシュに行こうとするが、ダニエルズが止め、エンジェルズウィングに行くのをAJが止める。結局2人でキムに尻叩き。ここでAMWが襲い掛かり、ストームがダニエルズ、ハリスがAJをロープに振り、両方ともショルダースルーを狙うが、両方ともサンセットに切り返され、AJのサンセットは決まりフォールが、ダニエルズのサンセットは潰されてストームのフォール。このままカウントが3つ入る。両チームが混乱しているが、審判告げたのはAJスタイルズの勝利。
勝者:AJスタイルズ、クリストファーダニエルズ
試合後負け惜しみを言うAMWに、すっかり流行った「These guy suck」チャント。AJとダニエルズはスラミバーサリーに向けて、AMWを挑発する。
サモアジョーvsアビスvsライノ モンスターボールマッチ
ジョーにおびただしい「Joe's gonna kill you!」チャントが送られる。序盤から場外に出て行き、3人で延々と場外乱闘。大盛り上がり。試合中盤アビスがリング下から様々な凶器をリング上に投げ込む。そのゴミ缶を使ってジョーがアビスの滅多打ち。コーナーにセットしたイスにはジョーが突っ込まされる。アビスの背後から、アビスがイスで殴って2カウント。ここでライノをがテーブルをコーナーにセット。しかし、ジョーがゴミ缶の蓋でライノを殴る。アビスが蘇生してジョーにクローズライン。さらにイスを持ち込み、2つを向かい合わせに立て、ライノをそこへ落とそうとするが、ライノが反撃、しかし結局アビスにチョークスラムでイスの上に落とされてしまう。カバーはジョーがカット。アビスはイスを寝かせ、その上にジョーをたたきつけようとするが、ジョーが反撃し、イスの上にパワースラム。カウント2。続けてマンハッタンドロップからシャイニングヤクザキック。ダウンしたアビスにセントーンはかわされ、イスの上に落ちてしまう。ここで、アビスが画鋲袋を持ってリングイン。しかし、ライノのテーブル貫通ゴアを食らう。ジョーがライノ背後から襲いフロントスープレックス。続けてのゴアはジョーがカウンターの膝。すかさずコキーナクラッチでタップアウト。
勝者:サモアジョー
久しぶりに試合みたいです。
ジェリー・リンはまだまだ錆びついていませんね。
しかし、何気にUWFは好カードが多いですよね。先日、AJ&FA vs ジョー&PTなんて物凄いカードでやってるみたいですし。
7月のUWFもなかなか興味深いカードが並んでますよ。
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